課徴金事例集

今日はやることがなくて暇だったので、課徴金事例集を見ていました。

特に相場操縦の事例は、自分自身が株式の売買をするに際してやってはいけないことを認識できるだけではなく、こういう違法な手法に引っかからないようにするという意味でも読む価値があると思いました。

例えば以下のような事例が載っていました。

事例16
① 取引所において、後場の寄り前にいわゆる売り見せ玉と認められる売り注文を発注して、取引所の寄前気
配値段を下落させたうえ、
② PTSにおいて、下落させた取引所の寄前気配値段により誘引された他の投資者の安値の売り注文を買い付け、
③ 後場が始まる前に、売り見せ玉を取り消し、
④ 取引所において、後場寄りで売り抜ける

寄付き前の気配値にびびって、PTSで売りを出す投資家を鴨にするやり方のようです。

事例17
①取引所の寄り前の時間帯に見せ玉と認められる大量の買い注文を発注し(国内外21 社の証券会社に分散して発注)、株価を引上げ、
②PTSにおいて、売り注文を対当させるなどして売り抜けた上、
③取引所の前場開始前に上記見せ玉を取り消す行為を行っていた。

上記と逆で、寄付き前の気配値が高いのを見てPTSで買いを出した投資家を鴨にするやり方。
PTSを使った不正は結構多いんですね。

事例18
①連続して直前の約定値より高指値の買い注文を発注して株価を引き上げ
②買付けを推奨する書込みをインターネット上の複数の掲示板へ多数投稿
③他の投資家の買い注文により株価がさらに上昇したところで売り抜けた

私も上の板にある売り注文を数枚買うくらいのことはやったことありますが、どこまで買い上げたらダメなのかというのは、実際問題難しいところです。
この事例では、177 円の株価の株式を199 円まで、571 円の株価の株式を689 円まで買い上げたようです。

現在のポジション
四季報銘柄 1銘柄

川岸工業 (5921)は同値撤退しました。

本日の売買 8/18

難しい地合いではありますが、四季報銘柄を1銘柄買ってみました。
指数はしばらく下向きを想定しているので、先日同値撤退した16000円のプッオプショントを買い直しています。

現在のポジション
川岸工業 (5921)@552円買い4000株
四季報銘柄 1銘柄

同値で降りたい気持ち

大きな含み損を抱えていた銘柄が、同値まで戻った時って、どうしてこれほど手放して楽になりたい気持ちが強くなるんでしょう。
こういう時って、損失が再度発生することの恐怖心が大きすぎるんですよね。
一度は現実に損失(含み損ではありますが)を見てきてますから。
そういう時は、一度ポジションを清算して、まだポジションを建てたい場合には、再度ポジションを立て直せばいいのだと思います。
同値撤退することに、客観的な合理性はないとしても、トレードの心理的負荷を減らすためには、そのままポジションをホールドするのがつらい時は、我慢しないで、ポジションを再構築する方がいいと思います。

私は、先週から16000円のプットオプションを保有していたのですが、120円建値のオプションが時価65円までいってさすがに心が折れました(そのまま持っていようと思っていたので損切りの予定はありませんでした)。
今日の場中では含み損55万円を見ています。
それが引け近くで建値の120円に戻って含み損0に。
これを見た私は、そのままホールドすることは辞めて、これ幸いと撤退しました。

本当は、この先もプットオプションは持っていたいと思っているのですが、途中の含み損がきつかったので、ポジションをホールドするのが嫌になっていたので、一度同値撤退しました。
ポジションがなくなってすっきりしたので、再度プットの買いポジションを構築しようと思っています。

現在のポジション
川岸工業 (5921)@552円買い4000株

ライザップ好発進

本日は、RIZAPグループ(2928)の決算発表でした。
5月に決算持ち越しでストップ高となったので、今回も現物を持越してみました。

2017年3月期上期の経常利益(税引前利益)を29億→48.7億に67.9%上方修正。

第一四半期の時点で、36.14億の経常利益が出ていて、上期の経常利益に対する進捗率が74.2%、通期経常利益に対する進捗率が38%とかなりいい内容でした。

前期の1Qは赤字だったので、ここまでの黒字になるとは思っていませんでした。

 

ポケモンGOの聖地江の島に行ってきました

子供達がポケモンGOをしているので、昨日、子供達とポケモンGO聖地江の島に行ってきました。

車で朝9時過ぎに江の島の島内まで行ったところ、島内にある江の島なぎさ駐車場(2時間まで820円、以後30分毎280円)は空車がありました。朝一は狙い目です。
エスカーと展望台のセット券を購入して、島内を2時間半くらい歩き回ったところ、ピカチュウを筆頭に、パウワウ、コイル、ビリリダマ、ニャース、サンドパン、フシギダネなど、レアなポケモンがたくさんいてとても楽しかったです。

また、ポケモンGOでは生まれて初めてスマホゲームで課金(4800円)しました。
このゲーム課金をしなくても十分楽しめるので、配信日からずっと無課金でしたが、プレーヤーのレベルをある程度上げるためには、課金をした方が早いので、課金することにしました。
これから、アプリが更新されて、新しいアイテム(マスターボール等)が出たら、さらに課金するかもしれません。

ポケモンGO関連は一相場終わったみたいになっていますが、個人的にはアプリ更新とかポケモンGOプラスの発売等なんらかのタイミングでまた相場があるのではないかと思っています。

2006年相場の思い出

2003年~2005年の新興バブル相場の後、大型株だけが上昇して、新興株は無視される退屈で死にそうな2006年相場がありました。
2006年は大型株だけ異常に強く、鉄鋼などの超大型株を空売りしては負けていたことを思い出しました。
今年も、円高なのに、なんで株高と、売り入れては負けてます。
成長してませんね。

前回はその後悪夢の2007年~2009年相場。

歴史が繰り返すのだとすると、2012年末~2015年までの大相場のあと、難しく退屈な2016年、このあと悪夢の暴落相場という順番なのかもしれません。

暴落相場が来るかどうかは分かりませんが、少なくとも簡単に儲けられる相場環境は終了しているので、しばらくはトレーダー淘汰の時間なのでしょう。

今の相場は、ナンピンしないで小さな損で済ませる、ダメだと思ったらすぐに撤退する、大儲けを狙わず素早く利食いをするといった投資行動が適しているのではないかと思います。

本日の売買 8/8

年初来高値を更新して上放れのチャートとなった川岸工業 (5921)を552円で4000株購入しました。

現在のポジション
川岸工業 (5921)@552円買い4000株

タツモ(6266)

業績の上方修正を受けて昨日ストップ高比例配分となったタツモ(6266)。
今朝は売り気配スタート。

そのまま崩壊するのかと思っていたら、意外に強くてプラス圏に浮上してきたので、

2010円で500株購入→1960円損切り。25000円の損失。

再度、2000円を超えてきたので、再度2020円で1000株購入。

2125円まで上昇して、これで安泰と思って放置していたのですが、
しばらくして株価をチェックしたら、急落でまたまた1963円で損切り。57000円の損失。

そして、大引け前に再度急騰して、終値は2030円。

今日は、完全に値動きに翻弄されました。

運を支配する(幻冬舎)

著者は、桜井章一氏と藤田晋氏。

人生において目に見えないツキや運を引き寄せるためにはどうすべきかについて著者のお2人の麻雀と会社経営の経験を踏まえて交互に語るという内容の本ですが、株式投資においても当てはまる内容が多く、おすすめです。

以下は、本書の中から、気になったフレーズを引用したものです。
先月、先物取引で熱くなって、損失を雪だるま式に増やしてしまった私には耳が痛い話が多かったです。
今は流れが向いていないと思うので、無理せず、余計なことをしないということに集中しようと思います。

「負けの99%は自滅である。」

わざわざ自ら負けようと思う人はいないのに、なぜ自滅してしまうのか。それは「勝ち」を求める思考や行動のあり方にすでに自滅の要素が含まれているから

「力みがすべてを台なしにする」

欲が強すぎると、往々にして人は欲そのものに囚われてします。欲に囚われた状態が続けば、強い力みが生じ、目標や願望の対象に辿りつく前に挫折や失敗を繰り返してうまくいかない確率が高くなる。

「見切りのタイミングを間違えるな」

いい流れをつくっていくには、要所、要所で生じる迷いを、いかに素早く見切るかとういうことも大切だ。
捨てたり、あきらめる代わりに、別のいいことがあったり、何か大事なものが守られるのだという発想の転換が柔軟にできるかどうか。そのことが、いい見切りをしかるべきタイミングでしていく決めてとなるのである。

「見切りには予めルールをつくっておく」

始める前から「見切り」のルールをつくるというのは、相当大変な作業です。夢と希望にあふれているタイミングで、誰もそんなことを考えたくはない。でもそれをやるかやらないかの差が、その後の運命を左右するのだと思います。

「型を壊す」

型を持っていれば、勝負においては強みとなるだろう。だが、型にこだわりすぎると、変化に対する柔軟な対応ができなくなる恐れがある。
型は固定観念となり、体や心を硬くする要因ともなる。そのことが変化についていく際のブレーキになるのだ。

「キレればそこでゲームオーバー」

パニックになるのは、起こったトラブルが想定外の大きさだからです。どんなトラブルであれ、それが想定の範囲内であれば、頭の中が真っ白になることはありません。そのためには、あらゆることを予め想定しておくことが必要です。

「負け続ける人は多くても、勝ち続ける人が少ないのはなぜか?」

雪だるま式に負けてしまう人は、流れが悪いにもかかわらず、熱くなって一発逆転を狙って、さらに泥沼にはまっていきます。
~中略~
いい流れに乗っているのに雪だるま式に勝てない人が多いのは、早めに勝ちを確定させたい焦りから早めに手仕舞ってしまったり、深追いしすぎて失敗した過去の記憶が頭をよぎって、不安を感じて途中で勝負を降りてしまうからです。

「悪い運気の断ち切り方」

ギャンブルで大負けする人というのは、調子が悪いのにずっとやり続ける人です。負けを取り返すのは明日でも1週間後でも構わないのだから一度頭を冷やせばいいのに、こういう人は熱くなっていますぐ取り返したというモードになっています。

「努力は勝率を上げるが、成功を保証しない」

たとえ全身全霊を傾けた努力であっても、うまくいく保証はない。それでも努力は勝つ確率を上げてくれます。そのために大事なのは、「正しい方向に努力しているか」ということです。努力の方向を間違えれば、いくら努力しても勝率は上がりません。

「小さな流れから変化の予兆に気づけるか」

流れを的確に読み、臨機応変に対応していく。それがどれだけできるかが、勝負の運を決めるといっても過言ではない。

7月の成績

7月の成績を集計しました。

1月+41万6172円
2月+192万0400円
3月+163万2789円
4月+157万5553円
5月+299万3782円
6月+289万877円
7月▲242万7828円

年間+900万1745円

コメント:今月は先物とオプションで大きめの損失を出してしまい、リカバリーできませんでした。
個別株には厳しい投資環境ですが、今月は四季報投資があるので、収益をプラスに持っていきたいです。