ポジションサイジングに興味を持ったきっかけ

ポジションサイジングとは、トレードを行う時に資金のうちどれだけをそのトレードに使ってポジションを建てるかということです。

「魔術師たちの心理学」を読んでいた時に以下のような話が載っていました。

60%の確率で投資資金が2倍となり、40%の確率で投資資金が0となるゲームがあります。
参加者は一定の所持金を与えられこのゲームに100回だけ参加できます。
このゲームは期待値が1.2と参加者に有利にできており、例えば、1回に100分の1づつ掛ければ資金は1.2倍になることが期待できます。
しかし実験を行ったところ、不思議なことに、ゲーム終了時に、始めに与えられた所持金より増えたのは40人のうち2人だけだったそうです。
それは最後に全部かけるとか、一度に大きすぎる金額を掛けるとか、資金管理の観点からみると、無茶苦茶な賭け方をすることが原因だというのです。

このことはいかに確率的に有利な賭けであっても、掛け方を間違えると儲けることができないことを示しています。
さらに言うと、40人のうち2人しか増えなかったということは、掛け方を意識して賭けない限り勝てないことを示しています。

この話を読んで私は初めてポジションサイジングの重要性に興味を持つようになりました。

本日のポジション

メンバーズ (名古屋セ:2130)買い25株
USEN (ヘラクレス:4842)買い3000株
東芝 (東証1部:6502)買い1万株
ドリームインキュベータ (東証1部:4310)売り60株
野村ホールディングス(株) (東証1部:8604)売り3000株
大和証券グループ本社 (東証1部:8601)売り4000株
日興コーディアルグループ (東証1部:8603)売り4000株

Comments

  1. こんにちは。
    改めて、資金管理の大切さを意識させてくれた
    とてもよい内容でした。
    応援しています!

  2. 竹本淳一さんこんばんは。
    コメント頂きありがとうございます。
    今後ともよろしくお願い致します。

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