ウォッチリストをつくるメリット

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9月の成績

9月の成績を集計しました。

資産推移 日本株投資資金 13,956,054円→14,995,746円
     定期預金    80,000,000円       
年初来マイナス金額    8,004,254円
年初来騰落率         ▲7.8%

コメント:今月はトレードの回数は非常に少なかったのですが、16500円付近での先物売りと月末の新興の上昇で8月の損失の3分の2を回復できました。新興市場が強くなってきたので、10月は新興市場でリスクを取っていきたいと思っています。

本日のポジション
東京電力(9501)売り1000株

マンションディベロッパーの下方修正リスク

昨日の適時開示情報を眺めていて気になった開示が1つありました。
それは、日神不動産の開示で、
内容は、
2008年3月期の中間決算予想を255億円→175億円
経常利益26.6億円→6.6億円
にぞれぞれ下方修正するというものでした。
その理由として、
「新築分譲マンションの販売の内、引渡時期が下期にずれたものがあることや、郊外型の日神パレスステージシリーズについて、金融機関の住宅ローン審査の厳格化によりローン解約となる契約が予想を上回り発生したことなど」を挙げています。

これは他のマンションディベロッパーに当てはまる可能性があります。
マンションディベロッパーはここまで下方修正リスクを意識して下落してきた面もあると思われますが、本日日神不動産は大きく下落しており、現在の株価が下方修正を織り込んでいるとは必ずしも言えないとい思われます。(実際に下方修正が出ればそれなりの下落をする可能性は十分あります。)
今後、マンションディベロッパーの下方修正には注意が必要だと思います。

本日のポジション
なし

新興市場のリバウンド

新興市場のリバウンド
本日は久しぶりに 新興市場が本格的にリバウンドしました。10月から一部の年金の資金中小型株も買いの対象にすることへの期待などが背景にあるようです。
これまで新興市場は数ヶ月周期でリバウンドを繰り返しては底入れに失敗していて、これで底入れするかどうかは全く分かりませんが、非常に割安な銘柄も多くなっていることから、個人的には少しリスクを取ってもいい局面かなと思っています。
個人的にはV字回復までいかなくても反転の準備期間としての底値圏でのもちあいへ移行してくれるといいなと思っています。

本日のポジション
ミクシィ(2121)買い5株

簿価の心理的影響

自分の建値にすぎない簿価というものは、本来、その銘柄の値動きとは全く無関係なものです。少なくとも一個人投資家の建値がその後の値動きに影響を与えることはほとんどないと言えると思います。
そうだとすれば、簿価を基準にした売買の判断を行うことには、本来は根拠がないということになります。
しかし、実際には、簿価が投資家の心理状態に大きな影響を与えることもまた事実です。
多くの場合、株価が簿価よりも高ければ、幸せな気分になり、株価が簿価よりも低ければ不安になります。
簿価付近で最も心理状態が変わりやすく、株価が簿価から大きく離れると、同じだけ株価が変動してもそのことによる心理的影響は次第に小さくなります。
このことは、株価が建値から大きく下にあると、損失の拡大に対して鈍感になることを意味しています。含み損のある銘柄を塩漬けにすることは、損失の拡大に対して鈍感になるので危険だということができます。
仮に、現在含み損のポジションがあって、現時点で客観的に判断しても、買いの理由があると思う場合には、一度損きりをして、再度買いなおすことも選択肢の1つだと思います。そうすることで、簿価が現在値まで下落することとなり、これまでと比べると値下がりに対して無関心ではいられなくなります。少なくとも塩漬けのままで放置するよりは損失の拡大を防ぐことができる可能性が高まると思います。
少し余裕がでてたので本日はこれまで封印していた逆張り買いを行いました。

本日のポジション
武富士(8564)買い1000株

16500円の壁

日経平均16500円付近はかなり強力な抵抗線になっています。
テクニカル上の重要ポイントである週足二番天井のネックライン16532円、9月3日戻り高値16,575円があり、かなり強力な抵抗線として機能していると感じます。
8月末あたりから16500円付近の戻りで先物売る戦略が有効に機能しています。
抵抗線に引き付けて売り、突破された場合には損きりすればいいだけなので、抵抗線での戻り売り戦略というのはリスクをコントロールしやすい戦略だと思います。

本日のポジション
セキチュー(9976)買い1000株
東電(9501)売り1000株

波のうえの魔術師

連休中に石田衣良著の「波のうえの魔術師」を読みました。
プータロー青年だった主人公が謎の老人と出会い、株式投資のイロハを叩き込まれ、ある復讐のために仕掛けを行うという物語ですが、読み物としてなかなか面白く数時間一気に読んでしまいました。
1998年から2000年ころの実際の出来事などと結びつけて描かれているので、銀行株の暴落の様子などリアリティがあり、臨場感もなかなかです。
また、文章はとても読みやすいのですが、バブル経済の際に販売された変額保険の問題点など深刻な問題についても読みやすく書かれています。
もっとも、企業の株価を下げることがその企業に対しての復讐になるかという点は個人的には大いに疑問なのですが。。。
あまり深く考えずに読めば十分面白いです。

本日のポジション

セキチュー(9976)買い1000株
東電(9501)売り1000株

厳しい環境でも備えだけはしておきましょう

私はファンダメンタルズの指標の中では、来期経常利益の増益率と来期PERを重視しています。
来期PERは割安度を見るために使いますが、売買の絶対的な基準ではありません。
割安な銘柄というのは、業種全体として将来の見通しが暗いとか、流動性が低いとか、利益に持続性がないとか割安になるだけの理由があるので、来期PERが低いというだけでただちに買いとは言えません。
また、来期PERが低いことだけを理由に買いに入ると、株価が下落するとさらに割安になるために損切りがしずらく結構危険です。
そのため、私は、ファンダメンタルズの指標で抽出した割安銘柄については、テクニカルでタイミングを計って買うようにしています。
具体的には、来期経常利益の増益率と来期PERから見て割安な銘柄については、注目銘柄に入れておいてチャートが買いを示唆したときに買うようにしています。
反転してから買うことで、例えば直近の安値を割れたら損切りをするなど損きりもしやすくなります。
しかし、最近の相場では、それらの割安銘柄が右肩下がりで下落を続け、全く買いシグナルが出ない状態となっています。
特に新興の不動産関連などはPERが5倍を割れるものもごろごろしているという異常事態となっています。
新興銘柄など見ていても面白くもないような惨状となっていますが、毎日注目銘柄の入れ替えやチェック作業は続けています。
いつチャンスが到来するかは全く分かりませんが、お先真っ暗な今のような環境においても日々の検証作業を続けておくことが、相場が反転した時に大きな果実をつかむ可能性を高めることになるのだと思います。

本日のポジション

セキチュー(9976)買い1000株
東電(9501)売り1000株

週足チャートを併せてチェックすると・・・

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現在の相場への対応方法

現在の相場が、日足トレンド、週足トレンドともに下落トレンドであることを前提に
考えられる戦略としては、
1 上昇トレンド銘柄の押し目買い
2 下落トレンド銘柄の戻り売り 
3 急落銘柄の突っ込み買い
あたりが考えられます。
3については、新興市場でこの戦略をずっと取っていましたが、この戦略をとる投資家が多すぎるのかあまり有効に機能していません。今年の負けのかなりの部分がこの戦略によるものなので、現在はこの戦略はお休みしています。またタイミングを見ながらこの方法を使うかどうかは判断していくつもりです。
ということで現在は専ら1と2の戦略をとっています。
ここ1か月で利益が出ているのは2の戦略です。
2については先物と個別株を両方やっていますが、個別株の材料に影響されない先物の方が成績はいいです。

本日のポジション

ウエストHD(1407)買い900株
セキチュー(9976)買い1000株
東電(9501)売り1000株