利食いのタイミング

利食いを入れるタイミングというのは、買いを入れるタイミング以上に難しいものです。
私が利食いを入れる方法ですが、主として、買いシグナルと反対のローソク足(又はローソク足の組み合わせ)が出た場合に利食いを入れます。例えば、出来高を伴って大陰線とか、出来高を伴った長い上ひげとか、陽線を完全に包み込む陰線だとかそのような形の場合です。
本日エムケーキャピタルに利食いを入れたのは、金曜日の陽線を完全に包み込む大陰線(包み線)が出たからです。
また本日、アーバンコーポレイションに利食いを入れたのは、金曜日の陽線が本日の陰線をはらむ形となったからです。

ただし、そのような利食いのシグナルが出ても、それがだましとなることもよくあります。
上ひげが出たので売ったら、翌日にはその上ひげを越えていったという経験はされたことがあると思います。
利食いのシグナルで売った後にさらに上昇したからと言って後悔する必要はありません。むしろ後悔してはいけません。
利食いをした後に上昇することを気にしていてはいつまで経っても利食いなどできないからです。
相場の天井で売れる確率なんて天文学的に低い確率なのですから、利食いをした後に、その株価よりも上昇することは当たり前だと言えます。

上記の利食いの方法は短期のスイングには有効ですが、中期的なポジションの場合には、ちょっとした株価のちゃぶつきによってすぐにポジションを解消させられてしまうので、もう少しシグナルの出にくい方法がいいかと思います。
その場合には、株価が上昇するにつれて撤退ポイントを上に変更する方法であるトレイリングストップを使うことが考えられます。
また、中期的なトレンドフォローの売買であれば、トレンドが変わるまで(例えば25日移動平均線を下に抜けるまで)ポジションを持つという方法もいいと思います。

本日のポジション

ニッシン債権回収(マザーズ:8426)買い200株
エース交易(JASDAQ:8749)買い3000株
住友信託銀行(東証1部:8403)買い2000株
ラ・アトレ (ヘラクレス:8885)買い10株
住友不動産販売(東証1部:8870)買い1000株
富士通(東証1部:6702)買い2万株
新日本製鐵(東証1部:5401)売り5万株

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