含み損益の心理的影響

株を買った後、株価が上昇して含み益のポジションがあると、気持ちにゆとりがうまれ、トレードにおいて的確な判断がしやすくなります。また、利益が積み上げることでリスク許容度が増して、チャンスを逃さずに仕掛けることができます。

反対に、株を買った後、株価が下落して含み損のポジションがあると、気持ちのゆとりがなくなり、トレードでも誤った判断をしやすくなります。また、損失が増えている状態では、リスク許容度が減って、トレードのチャンスの逃しやすくなります。さらに他にせっかく利益が乗ったポジションがあっても、それがなくなることを恐れて利食いが早くなることもあります。

このように、含み益は心理的にトレードに好影響を与え、含み損は心理的にトレードに悪影響を与えます。

この心理的な影響という面からも含み益をできるだけ積み上げていくと同時に、含み損をできるだけ摘み取っていく作業を行うことが有効です。
ポートフォリオの管理の基本は、含み益のポジションをできるだけ放置して含み益を伸ばし、含み損のポジションをできるだけ早く解消してさらなる損失拡大の可能性を摘み取ることです。

極端に言えば、いくつかの仕掛けを同時に行って、その中で含み益になったポジションだけを残していくことが利益を出す秘訣なのだと思います。

本日のポジション

ジャフコ (東証1部:8595)買い500株
SBIホールディングス(東証1部:8473)買い100株
楽天(JASDAQ:4755)買い200株
横浜銀行 (東証1部:8332)買い5000株
りそなホールディングス (東証1部:8308)買い30株

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