四季報でのスクリーニング

私の四季報を使ったスクリーニング方法ですが、来期経常増益率と来期予想PERから見て相当に割安だと思われる銘柄をスクリーニングします。

具体的には、業種や相場環境、その銘柄が属する市場によっても変わりますが、おおむね、

来期経常増益率50% 来期PER 20倍以下
来期経常増益率30% 来期PER 15倍以下
来期経常増益率20% 来期PER 12倍以下

くらいに該当する銘柄は注目銘柄に追加します。
ただし流動性が極端に低い銘柄は除外します。

また、同業種の主要な銘柄のPERと比べて割安かどうかという点も併せて考えます。
例えば、ファンドクリエーション(3233)という銘柄が私の注目銘柄に入っていますが、この銘柄は、来期経常増益率20%、PER10.2倍(3月22日現在)ですので、主要銘柄であるダヴィンチ(21%増益、PER12倍台)、アセット・マネジャーズ(15%増益、PER11倍台)とこの2つの指標だけで比較すると少し割安だということになります。
指標面で割安でも主要銘柄と比べて割高な場合は、あまり投資妙味がないので、ファンダメンタルズで銘柄を選ぶときには、同業種の主要な銘柄との比較という観点は必要だと思います。
(テクニカルのスクリーニングで見つけた銘柄を売買する場合には、同業種の銘柄と比べて割高でもあまり気にしません。)

(注)ファンドクリエーションは同業種との比較方法の例として挙げたものであり推奨を目的とするものではありません。

本日のポジション

オリエンタルランド 【東証1部:4661】買い400株(現物)
日興コーディアルグループ【東証1部:8603】買い2万株(現物TOB応募用)
西日本旅客鉄道【東証1部:9021】売り10株

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