シグナルのだまし

昨日は場中に戻り高値を更新して、いよいよもちあい相場からの脱却かと期待したのですが、昨日場中の上放れはだましでした。
上放れシナリオを前提として昨日建てたポジションは、買いの前提が崩れたのですべて損きりしました。

このシグナルの「だまし」をどの時点で判断するかは実は難しい問題です。
今回のように抵抗線上抜けの場合、
1 抵抗線であったラインを下に抜けたらだましと判断する。
2 終値ベースで抵抗線であったラインの下になったらだましと判断する。
3 抵抗線であったラインを抜けないことが明確になったらだましと判断する。
などの判断基準が考えられます。

1はわかりやすいですが、場中で割れただけでだましと判断するのは早すぎる場合も多いです。
2は分かりやすく、一部の参加者が意図的につけることができる場中の一時的な価格ではなく、終値という多くの市場参加者の意見がある程度反映された価格をベースにしているので、合理性は高いと思います。
3は「明確に」の基準があいまいなので裁量の部分が大きくなるデメリットがありますが、ちゃぶつきに惑わされてポジションを閉じる可能性は低くなります。

今回は3をベースに判断し、本日大きくギャップダウンしたところで、抵抗線上抜けは「だまし」であると判定し、損きりとしました。

本日のポジション

自動車部品工業【東証2部:7233】買い1万株
日本精蝋【東証2部:5010】買い1万株

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