逆指値の損きり注文

私は、ほぼ全ての銘柄について逆指値を使って損きりをしています。
「ほぼ」と書いたのはたまに流動性の低い銘柄に掴まってしまい投げることができずに手動で処理する場合があるからです。

逆指値の損きりを使うメリットは、場を見ていなくても、自分のポジションが許容範囲を越える損失となった場合に、自動的にポジションを閉じてくれるという点にあります。
特に私のように場に張り付いて見れない投資家にとっては、非常にありがたいものです。
もっとも私は仮に場が見れているとしても、逆指値を使うと思います。
それは手動で損切りを行うと、ポジションを閉じることに対して迷いが生じ、それによって損失を拡大させてしまう場合があるからです。

逆指値を使うデメリットは何かと言うと、逆指値+成行を使うと思いもしない(不利な)価格で約定する場合があるということです。
東証の大型株などは場を見ながら戻りを売れば逆指値を使うよりは有利な価格で売れるだろうと思うこともあります。

逆指値を使って損きりをした後に、株価が上昇したら?
それはデメリットとは考えません。
損きり一般に言えることですが、損きりをした後に株価が上昇する可能性は50%程度はあるので、株価が上昇したことによって損きりが失敗だったと考える必要はないからです。

最近のもち合い相場では、逆指値で損きりした後に上昇することが特に多いので、逆指値の損きりはやめたくなっている人もいるかもしれません。確かに損きり貧乏になりやすい地合いではあります。
でも、今のところ想定外の株価の変動から資金を守る代替手段がないので、逆指値で損きりすることはやはり必要だと思います。
目先のあまりに細かい値動きによって逆指値が執行されることを避けるための対応策としては、逆指値を現在値から少し離して入れることくらいしかなさそうです。

リバウンド狙いの買いは銘柄選択を失敗したようなので撤退しました。
日立製作所と三菱重工業の売りはヘッジ売りです。

本日のポジション

吉野家ディー・アンド・シー【東証1部:9861】買い50株
アパマンショップホールディングス 【ヘラクレス:8889】買い100株
日立製作所 【東証1部:6501】売り5000株
三菱重工業【東証1部:7011】売り5000株

Comments

  1. オノノイモコ says:

    ルール厳守が長い目で見たら儲けになっていくんですね。それが感情でなかなか出来ない所ですが、実行されている所に意志の強さを感じます。

  2. オノノイモコさんこんばんは。
    損きりについて言えば必ずしも儲けにつながるとはいいきれません。損きりはどちらかというと回復不可能な損失を防ぐという防衛的な意味合いが強いです。

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