大きなポジションの心理的影響

私は、自分がトレードを行う際のポジションの大きさが大きすぎるかどうかを判断する場合、まずはそのトレードから発生する最大損失の金額を根拠にします。
その損失を自分が受け入れることができるかどうかでその大きさでいいかどうかを判断します。
その損失額は厳しいと思えば、自分が出してもいいと思う損失額までポジションの大きさを縮小していきます。

ただ、最大損失額を受け入れた上でトレードを開始しても、実際にそのポジションを持ってみると、やはり大きすぎたと思うことはよくあります。
例えば、ニューヨークの株価が気になって寝られないとか、その銘柄に関する情報をインターネット上で探してしまうとか、株価が下落する夢を見るなど、自分が不安感を持っていることを示す諸症状が出てきた場合には、やはりそのポジションは大きすぎると判断します。

そして、大きすぎるポジションはトレードに心理的な悪影響を与えるので、適切なサイズになるまでポジションを縮小するか解消することが望ましいと考えます。

先週末は、もちあいの下限に近いと判断して逆張りの買いを大量に持ち越ししていました。この戦略自体は正解だったのですが、昨夜は野村証券が急落している夢を見ました。この銘柄のボラティリティからすると、1万株というポジションサイズは少し大きすぎたようです。場中を見ていても、1ティック5万円の野村、1ティック10万円のダヴィンチ、1ティック7万円のビックカメラをそのポジションサイズで同時に保有するのは収益が大きくぶれてちょっとしんどい感じがしました。
全体的に上値が重いこともあり、野村とダヴィンチを利食ってポジションを調整しました。

本日のポジション

ビックカメラ 【JASDAQ:3048】買い70株
京セラ【東証1部:6971】買い2000株
住友金属鉱山【東証1部:5713】買い1000株

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