25日移動平均線での戻り売り

下落トレンドにある銘柄が25日移動平均線までの戻りをみせてそこで上昇が止まるというパターンは非常によくみかけます。

そもそも、25日移動平均線というのは過去25営業日における買い方の平均コストに近い数値であるため、株価がこれを下回っている状態では、過去25営業日に買った平均的な投資家は含み損を抱えた状態になります。
そして含み損を抱えた投資家は、自分が買った値段まで戻ったら売りたいと考えることから、25日移動平均線に株価が接近すると、過去25営業日に買った平均的な投資家は戻り売りを出したいと考えます。
そのため、株価が25日移動平均線に接近すると戻り売りが出て、この戻り売り圧力を上回る買いが入らなければ、株価の上昇は止まって反落となります。

現在、リバウンドをみせている新興市場の銘柄でもこのパターンとなっている銘柄は結構あります。
リバウンド狙いで買った銘柄が25日移動平均線までリバウンドして、上昇が止まる気配を見せた局面というのは利食いをいれる1つのタイミングだと思います。

本日はビックカメラが25日移動平均線の手前で反落するというこのパターンになったため利食いを入れました。
ただ、中期的には注目を続けていますのでまた機会があれば買ってみたいと思っています。

本日のポジション

ソフトバンク【東証1部:9984】売り3000株

Speak Your Mind

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)