不動産流動化関連の来期PER

今日も不動産関連が大きく下落しました。
前回に引き続き流動化関連銘柄の来期経常増益率と来期PERを算出してみました。
ばらばらに動いているようでもPER水準の序列は保たれています。
ダヴィンチ、ケネディクス、パシフィックあたりのPER6.6倍~7.1倍が流動化関連の標準的なPERとなっています。
リサ・パートナーズとアーバンは市場の評価が相対的に高いようです。
反対に、アセマネ、フィンテック、セキュアード、レイコフあたりは市場の評価が相対的に低くなっています。
こうも横並びで水準が切り下がると、この業種に対する見直しのきっかけがないと買いずらいですね。
ファンド規制が流動化関連にとっての悪材料とされている金融商品取引法の全面施行日である9月30日あたりで悪材料出尽くしにならないでしょうか。

8868 アーバンコーポレイ
20%、10.6倍

8874 ジョイント・コーポ
13%、7.8倍

4314 ダヴィンチ
22%、6.7倍

4321 ケネディクス
15%、7.1倍

8902 パシフィックマネ
10%、6.6倍

2337 アセットマネ
10%、6.1倍

8942 シンプレクス
18%、8.2倍

8924 リサ・パートナーズ
31%、10.1倍

8888 クリード
10%、7.1倍

8789 フィンテックグロ
123%、6.0倍

2392 セキュアードキャピ
32%、5.9倍

8941 レイコフ
73%、3.9倍
(数字は東洋経済の予想値を使用しています。)

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