波のうえの魔術師

連休中に石田衣良著の「波のうえの魔術師」を読みました。
プータロー青年だった主人公が謎の老人と出会い、株式投資のイロハを叩き込まれ、ある復讐のために仕掛けを行うという物語ですが、読み物としてなかなか面白く数時間一気に読んでしまいました。
1998年から2000年ころの実際の出来事などと結びつけて描かれているので、銀行株の暴落の様子などリアリティがあり、臨場感もなかなかです。
また、文章はとても読みやすいのですが、バブル経済の際に販売された変額保険の問題点など深刻な問題についても読みやすく書かれています。
もっとも、企業の株価を下げることがその企業に対しての復讐になるかという点は個人的には大いに疑問なのですが。。。
あまり深く考えずに読めば十分面白いです。

本日のポジション

セキチュー(9976)買い1000株
東電(9501)売り1000株

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