安値覚え

安値覚えとは、以前に付けた安い値段を基準にして、その値段を基準に売買の判断をする事です。
例えば、現在の新興銘柄の中には、すでに安値から50%以上も値上がりしているものも見られますが、そういう銘柄の安値と現在値を比較して、株価がすでに50%も上昇したからやめておこうと買いの手が引っ込むようなことをいいます。
本来は、安値から50%上昇した状態であっても、現在の株価で買いだと判断できるのであれば、安値と比較してやめる必要はないはずです。
しかし、投資家は、過去の株価に縛られて売買を考えてしまうこと傾向があるそうです。これをアンカリングといいます。
アンカリングについては、過去のブログの記事「人は過去についた値段にしばられる」を参照して下さい。

実際には、下落トレンドの途中で買うよりも、ある程度上昇していても、上昇トレンドに転じてから買った方が利益をあげやすいと思います。

現在のポジション
なし

Speak Your Mind

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)