ダヴィンチショック

ダヴィンチが行使価額修正条項付新株予約権を発行することを発表してストップ安したことで、せっかくよくなりかけていた新興市場の雰囲気は悪くなったようです。
指数の調整で、2週間くらい狭いレンジでお休みしていた新興市場に物色の流れがくると考えていたのですが、そうはならなかったようです。
ダヴィンチは実は昨日99000円で100株購入しようか考えていたのですが、かなり悩んで結局購入はしなかったことで事なきを得ました。
こういうのは完全に事故で避けようがないのですが、今回は運がよかったです。

今日は押し目買いを大量に入れましたが、引け後の為替を見る限り失敗のようです。
本日のポジション
フルスピード(2159)買い2株
みずほフィナンシャルグループ(8411)買い10株
住友信託銀行(8403)買い2000株
リコー(7752)買い6000株
ソニー(6758)買い1000株
先物@13550円 1枚

株主優待失敗談

私は基本的には株主優待を主たる目的として株を長期保有することには否定的です。
それは以下の理由によります。

理由1 優待を取ってもそれ以上のキャピタルロスを出しては意味がない
理由2 優待は塩漬けを正当化することになりやすい
理由3 優待が魅力的であればあるほど株価は割高になりやすい
理由4 優待がいつまでも続くとは限らないので何年で元が取れるという皮算用がうまくいくとは限らない

もちろん、優待がなくても長期保有したい銘柄に優待が付いているというのであればいいと思いますし、
タイミングを計って底値圏で買うことができればいい買い物になる可能性はあると思います。
しかし、通常は、株式投資はキャピタルゲインを得るために行うものだということからすると、優待を主目的として長期保有するのは本末転倒だと思います。
もちろん何を目的に投資をするかはそれぞれの投資家の自由ですから、私以外の投資家が優待取りを目的とすることを否定するものでは全くありません。

私自身の優待失敗談ですが、買い物5%優待を目的に西友を200円台で1000株買って塩漬けにしていましたが、100円割れで損切りして10万円以上の損失となりました。
仮に保有を続けていても買収されて西友の優待は廃止されていました。

また、2万円のハウスクリーニングを目的に、ノエルを12万円台で5株買ったのものの業績の下方修正によって売れたとき株価は半値以下になっていました。
52000円で損切りし35万円のハウスクリーニングになってしまいました。
(ちなみにハウスクリーニングは奥さんの受けがよかったので47000円付近で買いなおしました。買値を割れない限りは保有を続ける予定です。)

成功例は、3万円の優待目的でドクターシーラボを15万円台で3株購入。2年以上保有していますが買値を下回ったことがほとんどないです。
あと権利落ちの際の「優待ただ取り」はリスクが少ないので時々利用しています。

本日のポジション
トーセイ(8923)買い50株
フルスピード(2159)買い2株

明確に上昇トレンド入り

日経平均の25日移動平均線は上昇に転じ、日足ベースで明確に上昇トレンド入りしました。
ここまでずいぶん上昇した銘柄もありますが、基本的には押し目買いスタンスと考えています。
特にしばらくもち合いとなっている新興市場が高値もち合いから上に放れると面白いかなと思っています。
今日はそういう観点からディーエヌエーを買いました。

本日のポジション
トーセイ(8923)買い50株
ニチアス(5393)買い5000株
ディーエヌエー(2432)買い10株

上場インデックスファンドS&P日本新興株100

「日興アセットマネジメントが22日、上場投資信託(ETF)「上場インデックスファンド S&P 日本新興株 100」の東証上場を発表した。
新興6市場(ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレス、名証セントレックス、札証アンビシャス、福証Q-ボード)の全銘柄を対象とし、S&P日本新興株100指数に連動した国内初の投信。
時価総額や流動性を勘案して選別した上位100銘柄により構成される。
上場予定日は3月11日。」

以上株式新聞ニュースから引用

これはかなり楽しみです。
新興の指数先物がないので新興全体を買うという戦略を取る場合、このETF上場によって、選択肢が広がるのではないかと思います。

私も最近は、S&P日本新興株100の構成銘柄のチャートを見るのが日課になってきています。

S&P日本新興株100指数の構成銘柄については、11月30日の記事を参考にして下さい。

その後の除外、追加銘柄の有無等については、S&PのHPでご確認下さい。
本日のポジション
トーセイ(8923)買い50株
ニチアス(5393)買い5000株

オカザイル効果!?

週末に三菱UFJ証券のレポートを読んでいたところ、エイベックス(7860)のレポートの中に面白い記事がありました。

「EXILE関連売上が「オカザイル」効果等で好調のため、会社計画並みの営業利益は達成できるだろう」

との記事でした。

レポートを何本が読んでいる中で、全体的にお堅い文章の中で急にこれが出てくるとなんか違和感があって思わず笑ってしまいました。
「オカザイル」とは「めちゃイケ」でナインティナインの岡村隆史がEXILEに加入しオカザイルとしてEXILEのライブEに参加するという企画ですが、バラエティ番組の企画が会社の業績を動かし、アナリストレポートにまで記載されるとは。
バラエティ番組の影響力は侮れませんね。

本日のポジション
先物ミニ@13450円 15枚
トーセイ(8923)買い33株
ニチアス(5393)買い5000株
住友信託銀行(8403)買い5000株
IDU(8922)買い20株
リコー(7752)買い2000株

25営業日前の終値を気にする理由

本日のところ、日経平均は25日移動平均線が下値支持として働いたようです。

25日移動平均線が上向きになるのは、

本日時点の25日移動平均>前営業日時点の25日移動平均

となる場合です。

これは、

x営業日前の終値をNxとすると、

本日終値ベースの25日移動平均=N24+N23・・・+N1+本日終値/25
前営業日終値ベースの25日移動平均=N25+N24・・・N2+N1/25

で、N24+・・+N1の部分はどちらも共通なので、違いは、N25か本日終値という部分だけです。

つまり、
本日終値ベースの25日移動平均>前営業日終値ベースの25日移動平均
となるのは、

本日終値>N25の場合です。

これは、本日の25日移動平均を計算する場合、計算上、本日終値が新たに組み入れられる一方、25営業日前の終値が除外されるので当たり前のことをややこしく書いただけです。

つまり、本日終値>25営業日前の終値 であれば上向き
    本日終値<25営業日前の終値 であれば下向き
となります。

そのため、現在のように25日移動平均線が上を向くかどうかという重要ポイントに差し掛かっているような場面では25営業日前の終値を気にするようにしています。

現在の状況を例に挙げると、
今日の25営業日前は、1月17日終値13783円なので今日は完敗、25日移動平均線は下向きです。
月曜日の25営業日前は、1月18日終値13861円なので越えるのはちょっと厳しそう。おそらくは下向きのまま。
火曜日の25営業日前は、1月21日終値13325円なので、なんとか越えそうかな。
水曜日の25営業日前は、1月22日安値の12573円なので、このあたりからぐいっと上昇に転じそう

などと考えるわけです(まあ半分お遊びですが)。

本日のポジション
先物ミニ@13450円 15枚
トーセイ(8923)買い33株
ニチアス(5393)買い5000株
住友信託銀行(8403)買い5000株
IDU(8922)買い20株

日経平均は上昇トレンド入り

本日も手短に。
テクニカルトレーダーとしては日経平均が日足で上昇トレンド入り(*)したここは買いの急所だと思っています。
株を買うために定期預金を4000万円解約したのでそろそろ本気で買おうと思っています。

(*)私の日足上昇トレンドの定義
25日移動平均線が上向き
かつ
株価>25日移動平均線

本日のポジション
トーセイ(8923)買い20株
ニチアス(5393)買い5000株

本日のポジション

本日多忙につきポジションのみとなります。
投資信託のヘッジ売りの先物ミニの売りを返済しました。
全体相場は、もち合いという認識なので、下がったら買い上がったら売りと考えています。

本日のポジション
トーセイ(8923)買い20株

昨年のブル銘柄のリバウンド継続には疑問

非鉄、海運など昨年前半のブルセクターが強い値動きですが、個人的には、これら市況関連のリバウンド継続には懐疑的です。
基本的には、長期チャート上の二番天井をつける値動きと理解しています。
むしろ、過去3年くらい大相場のない銘柄に期待したいと思います。
そういう意味も込めてドコモを打診買いしました。

本日のポジション
ドコモ(9437)買い18株
先物ミニ売り5枚@13650円

新興銘柄の安易な空売りは危険

新興市場はリバウンド3日目となっています。
業績的に見て、いくらなんでも買われすぎという銘柄も散見されます(アセット・マネジャーズ等)。
買いで取れていないと余計に売りから入りたくなるのが人情というものですが、そういう気持ちで売りから入るのはかなり危険です。

1銘柄によっては、売りが枯れていて、少しまとまった買いでもストップ高になる
2銘柄によっては、信用の売りがかなり入っていて踏み上げの様相を呈している
3昨年9月のリバウンド時もそうでしたが、新興銘柄の場合数週間で2倍や3倍になる可能性も十分ある
4業績悪で材料出尽くしとなることも多くなっており、現在の新興市場では業績よりも需給が最優先の相場つきとなっている

ことなどから、安値覚えで安易に新興銘柄を空売りをするのは危険だと思います。

本日のポジション
先物ミニ売り5枚@13650円