利食いの方法

スイングトレードを行っていて大切なことは「損切りは早く、利益は伸ばすこと」だと思っています。
もっとも、利食いの方法は相場の環境に応じて変えるようにしています。
上昇トレンドの時は、利益を伸ばしやすい環境なので、緩めのトレイリングストップや、抵抗線での反落を確認してから利食いをすることで、早すぎる売りを避けて、利益をじっくりと伸ばすことをこころがけています。

一方で、下落トレンドにおけるリバウンド局面などでは、利益を伸ばそうと頑張りすぎるとすぐに利益は消えてしまうので、きつめトレイリングストップや、抵抗線に接近したらすぐに利食いを入れることなどで相対的に早い利食いを心がけています。

「相対的に早い利食い」とは言っても、トレードを始める前に想定した最大損失額以上の利益は出るようにしています。
本日は、先物とJR東日本を利食いましたが(フリービットは同値撤退)、先物は、想定した最大損失額の4倍、JR東日本は想定した最大損失額の2倍の利益でした。
逆に言えば、時価のすぐ上に強固な抵抗線があって上値余地が小さいと思われるような場合は買いシグナルが出ても仕掛けを見送るようにしています。

本日のポジション
なし

108円の攻防

ここ最近為替(ドル円)は、抵抗線108円の攻防になっています。
テクニカル上は108円を越えると、円安がすすみそうな印象です。

個人的には、物価のことや石油のことを考えると円高が好ましいと考えています(自国の通貨の価値が落ちて喜んでいるなんて本当は情けないと思っています。)が、円安に支えられて日経平均が高止まりしているのも事実なので、買いポジションを持つと、株高につながる円安を望んでしまう自分がいます。

目先、108円を明確に突破してくるかどうかは、日経平均の今後を占う意味でも見ておくべきポイントだと思っています。

本日のポジション
先物@13030円買い1枚
フリービット(3843)買い5株
JR東日本(9020)買い5株

韓国前大統領のスパイ嫌疑

直接相場に関係がないですが、週間ダイヤモンドを読んでいて、櫻井よしこさんの記事で韓国の前大統領である盧武鉉氏が国家機密を不法に持ち出して北朝鮮に渡した可能性があるという記事を見つけて驚きました。

櫻井よしこさんのブログにも同じ内容の記事が書いてあります。

もし、本当に韓国の大統領が北朝鮮のスパイだったなんてことになったら、すごい大事件ですね。映画「シュリ」や、「二重スパイ」ような現実が、もっと大きなスケール繰り広げられている可能性があるなんて。

今日は、7月16日安値12671円を目先の底と考えるのであれば、現状は押し目買いのタイミングということで、久しぶりに買い出動しました。

本日のポジション
先物@13030円買い1枚
フルスピード(2159)買い10株
フリービット(3843)買い5株
JR東日本(9020)買い5株

不動産株について

ここ最近の不動産株ではITバブル以来の激しい下落を見た気がします。
ほとんど最近はこのセクターの銘柄をトレードしていませんが、昨年無償譲渡してもらったアルデプロ1株が、そのまま持っていたところ、株価は現在8分の1以下になっているので、この下げのすごさは身にしみています。

資金繰りが厳しいと噂されている銘柄群の今の株価というのは、破綻の可能性をある程度は織り込んではいるのでしょうが、この場合の株価に「織り込む」というのは、確率的に織り込んでいるだけなので、当然、実際破綻すると株価は0に向かって下落していきます。
確率的に織り込んでいるという意味は、例えば、50%の確率で生きのびることができれば300円の価値があるけど50%の確率で破綻すると0円になるから株価は150円といった感じで株価が決まっているのだろうということです。

そうだとすると、破綻の確率がどのくらいか分からないと、安いのか高いのか判断できず、こうした破綻リスクのある株を客観的に評価して売買することは非常に難しいということになります。

一方で、一般論として、「○○危機」と言われる時は、実際の価値以上に売り込まれることが多いので、逆張りの投資家にとってはいい買い場となる可能性があることはたしかなのです。
金融危機の時に国有化されるかもしれないとして58300円まで売り込まれたみずほが3年後には103万円まで上昇したことは記憶に新しいです。

結局は、売買のタイミングが重要になってくるのですが、個人的には(かなり主観的な意見ですが)、同業他社が破綻したのに売り気配ではなく、なぜか買い気配で始まるような場面があれば、そこが買い場となる可能性があると思っています。

本日のポジション
なし

代替エネルギー関連の微妙な立ち位置

代替エネルギー関連というのは、中長期的にみて数少ない成長分野の1つだと思っています。
ですが、最近の株価の推移を見ていると冴えないものが多いです。

理由として考えられるのは、
洞爺湖サミットまでに先回り買いが入っていたため、洞爺湖サミットが終わったことで、材料出尽しとなった。

代替エネルギー関連は、原油の上昇によって注目されることが多いセクターであるところ、最近は原油が大きく下落している
ということが考えられます。

現在のところ、原油が上昇すると、株式市場全体が下げ圧力を受けるので、セクターとしては上昇要因でも全体の下げ圧力で打ち消されている。
原油が下落すると、株式市場全体は上昇しやすいが、セクターとしての売り圧力に押されている。

ということで、どっちにしてもあまり上昇していない気がします。

当分は調整局面になりそうですが、今後も折に触れて物色されるセクターとなりそうなので、原油相場が落ち着いて人気が下火になったら注目していきたいと思います。

将来、シャープの1000円とかあったら買いたいです。ないかな、さすがに。

本日のポジション
なし

踏み上げ相場

アメリカの政府系住宅金融機関の問題で弱気が積みあがったところから一気に上昇したため、踏み上げ相場の様相を呈してきています。
普通ですと、このあたりで戻り一杯となりそうですが、判断が難しいのは、今回の上昇が、原油から株式への資金の流れが生じていて非常に強いという側面を併せ持っていそうな点です。
このところの相場は、激しく価格が変動する原油と、ダウをかなり強気意識して相場を見ないといけないため、非常にやりずらくストレスを感じます。
今年は、取れるところだけ取るというスタンスを徹底していて、トレードをしていて強いストレスを感じる場面(たいていは自分のやり方に向いていない相場環境)ではできるだけトレードをしないようにしています。

本日のポジション
なし

新興市場ようやくリバウンド

サイバーコム、楽天、大証などがストップ高となるなど、これまで全く見せ場がなかった新興市場が久しぶりにリバウンドしています。
日経平均は、1月、3月の反発パターンと同じ、ギャップアップ、ギャップアップで押し目なく上昇しているので買いのタイミングが難しいですが、新興市場は、まだリバウンド初動なので、久しぶりに新興銘柄をトレードしてみようかと思っています。

本日のポジション
なし

損きりが出来ない人の思考パターン

本日20:00に私が書いたメルマガが発行されます。

テーマは、損切りをできない人へのアドバイスについて書いています。

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まだ、申込みをされていない方はこの機会にメルマガを申込みいただければと思います。

呼値の刻みの変更

本日から、呼値の刻みの一部が変更されています。

具体的には、
株価10万円~30万円で呼値の刻みが1000円から100円に、
株価100万円~300万円で呼値の刻みが1万円から1000円に、
それぞれ変更されています。

詳細はこちら

スイングトレードという観点から言うと、この変更は大歓迎です。
この価格帯の銘柄(特に10万円付近や100万円付近)は、買ってすぐに売ってもスリッページによって、1%近く損をしてしまうため、非常に手を出しずらいと感じることがよくありました。
特に、流動性の高い銘柄については、この変更のメリットは大きいと思います。
(流動性に低い銘柄については、これまで買いと売りの気配が3ティック離れていたとすると、今後は30ティック離れて表示されることになるので、すかすか感がかえって増しそうです。)

ついでに、大証の先物も、先物ミニや、シカゴやシンガポールに上場されているnikkei225先物に合わせて5円刻みにしてくれるといいなと思うのですが、どうでしょう。

本日のポジション
なし

主体性のない日本市場

日本市場は、どれだけ海外に振りまわされたら気が済むのでしょうか。
今の日本市場は、アメリカ市場の夜間市場みたいな扱いなので、値動きに全く意味がなく、どれだけ親分であるアメリカのご機嫌を先読みするか、ただそれだけです。
金曜日の日経平均は、アメリカの下げを織り込んで下げたはずですが、今朝の時点でシカゴ日経平均先物は13100円台に上昇しています。
上下にぶんぶん振り回されるので、私のように細かく損切りを入れる手法では対応が難しい相場です。

昨日買った先物は、損切り逆指値が約定していました。

本日のポジション
なし