全く危機感のない相場

海外の危機感はまったく伝わってこない中途半端な下げ方で全く手出し無用の相場。
アメリカでは、1929年の大恐慌以来の危機だと言われているのに、日本にいると、マスコミも政治家も全く危機感がない。
この環境では現金が最強だと思いますし、同じ考えからリスク資産を減らしたいと考えている(又は減らさざるをえない)投資家が世界中にたくさんいて当面リスク資産は売られると考えておいた方が無難だと思います。

本日のポジション
なし

海外市況

ダウの引けは、777ドル安の10365ドル。支持線10500ドルを割りこんでいます。
シカゴ日経平均先物(円建て)は5時08分現在11110円。
大証日中終値と比べて670円安い水準です。

米下院が、金融安定化法案を否決したことが暴落の原因のようです。

大暴落

ダウは3時33分現在555ドル安の10587ドル。
シカゴ日経平均先物(円建て)は3時33分現在11150円。
大証日中終値と比べて630円安い水準です。
大暴落の様相となってきています。

海外市況

ダウは00時01分現在278ドル安の10865ドル。
シカゴ日経平均先物(円建て)は00時01分現在11470円。
大証日中終値と比べて310円安い水準です。
今晩のダウの下げを場中にある程度織り込んだものだと思っていましたが、大証日中終値からさらに大きくつっこんでいます。

ダウ先物

先日、ダウ先物に注目しているということを書きました。
日経平均は、最近、場中でもダウ先物の上げ下げに付き合うことが多いので、ダウ先物を見れるサイトがないか探してみました。
10分遅れのデータですが、CME Globex Flash Quotesの左上の「INDEX PRODUCTS」の欄の下から8個目の「5$ DOW DEC08 」という所が、ダウ先物の価格となります。

私の場合、自宅にいるときは、ひまわり証券のツールでリアルタイムのダウ先物を見れるのですが、外では、ツールをダウンロードしていないパソコンでは見れないので、困っています。
これだけ日経平均がダウ先物に対して敏感に反応すると、日本株のトレードをする上でもダウ先物を気にせざるをえません。でも、10分遅れのデータでは勝負になりませんね。
もし、無料のサイトでダウ先物をリアルタイムで見れるサイトをご存知な方がいらしゃったら教えて下さい。

本日のポジション
なし

アルデプロ株主に支援を要請 !?

昨日アルデプロから「小口販売用不動産共有持分販売協力のご案内」というタイトルの怪しいのパンフレットが入った封筒が届きました。

内容を一部抜粋するとこんな内容でした。

「別紙のような商品をご案内させて頂きます。これは当社所有の販売用不動産を組み合わせ、想定利回り3%を目指すものであります。販売価格といたしましては、不動産の所有権を分割し1所有権あたり100万円で販売する予定でございます。~中略~利回りの観点からのみで判断すると、商品としては必ずしも有利とは申し上げられないかもしれませんが、株主の皆様には以下のような事由をご賢察頂きまして、ご検討賜りますよう宜しくお願い申し上げます。」

「当社の一番のステークホルダーであり、かつ最大の支援者である株主の皆様に是非当社のビジネスモデルを再認識賜りますとともに、本企画への積極的なご参画をお願いする次第でございます。皆様からの本企画へのご支援が当社の再建を果たし業績回復への大きな推進力となり、それがひいては株主の皆様のご期待にこたえることにつながるものと考えております。」

別紙を見ると、水戸市にあるテナントが入っていない昭和52年築の物件とか、八戸市にあるテナントが入っていない昭和45年築の物件とか、その他いくつかのぱっとしない物件が並んでいます。
これを利回り3%の価格で買えとは正気の沙汰とは思えません。
物件が微妙なので利回り10%でも買いたいとは思いません。

ようするに、会社の経営が苦しいので、株主に市場価格より高い値段で物件を買って会社を支援してほしいということのようです。あきれてものが言えません。

あまりにも面白いので記事にしました。

本日のポジション
なし

海外市況

5時3分現在ダウは20ドル安の10834ドル、日経平均先物(円建て)は、11950円での推移となっています。
昨日の日経平均は、ダウの上昇を織り込んでいただけに、本日は反落となりそうです。

最近見ている指標

最近の相場は、ダウとの連動性が高いので、シカゴ日経平均先物(円建て)の終値と、ダウ先物の値動きをかなり意識して見ています。
最近の大証の寄り付きは、シカゴ日経平均先物(円建て)の清算値と、ダウが引けた後のダウ先物の変動幅でほぼ想定できます。
今日は、シカゴ日経平均先物が11680円、ダウ先物が引け後に100ドル強の上昇ということで、寄り付きは11800円くらいを想定していたのですが、SGXより220円も高い、12000円で寄り付いたことには驚きました。
主力株が軒並み売り気配の中で、先物だけ高く寄る様子は異様でした。
今日は最後まで、(一部の金融株以外)体感温度は低い相場でしたが、指数だけ高い相場でした。

本日のポジション
なし

海外市況

ダウの引けは161ドル安の10853ドル。支持線の11000ドルを割り込んでいます。
結局、日本市場の休みをはさんで、合計534ドル安で帰ってきたことになります。
シカゴ日経平均先物(円建て)は5時15分現在11680円。
大証日中終値と比べて370円安い水準です。
ダウの下げと比べて日経平均先物の下げが小さいのは月曜日のうちにダウの下げをある程度織り込んで下げていたことによるものだと思われます。

海外市況

ダウは5時現在373ドル安高の11015ドル。先週末の上昇をちょうど打ち消す水準です。
シカゴ日経平均先物(円建て)は11755円での推移。
今回の米金融安定化策は2日しかもたなかったようです。
というよりも空売り規制に伴う買戻しが一巡したということなのかもしれません。