真空地帯の値動き

日経平均の12000円~14000円は過去の累積出来高の少ない真空地帯となっています。
日経平均の月足チャートで見ると分かりますが、2004年3月から2005年7月まで10500円~12000円でもち合いを形成した日経平均は2005年8月に抵抗線である12000円を突破して上に放れ、わずか3ヶ月後の2005年11月に14000円を突破した後、昨日まで一度も14000円を割れないで推移していました。
つまり過去5年のうち日経平均が12000円~14000円で推移した期間というのは、2005年8月3日から同年11月10日の間だけであって、非常に累積出来高が少ないため、この価格帯では指数が乱高下しやすいといえます。
日経平均は、この真空地帯に昨日足を踏み入れてしまいました。
今日の下落の仕方は真空地帯らしい下落の仕方だといえると思います。
この価格帯は、下に行くのも早いですが、上に行くときも早いと思います。
    
本日のポジション
東芝(6502)買い5000株
(他に投資信託あり)

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