精神的なダメージ

私のように裁量でトレードを行う場合、精神状態を常に平静に保ち、客観的で冷静な判断ができる状態を維持することは非常に重要です。
トレードによって興奮状態になったり、ふっきれたりしてしまうと、冷静な判断ができなくなり、たいていは大きな損失をもたらします。
精神状態に大きな影響を与える要因の1つは、ポジションの大きさです。大きいポジションを持っているとどうしても精神が高ぶってしまい、それが一定の限度を越えると悪影響を与えます。
どの程度のポジションまでであれば、冷静でいられるかは個人差が大きい問題なので、自分自身の経験から限界を知るしかないと思います。
私の場合、今の環境では先物を持ち越しして冷静でいられるのは、せいぜい3枚程度までです。
次に、それまでのトレードの内容です。大きな負けや大きな勝ちあるいは、度重なる連勝や連敗は、それ自体、興奮状態を引き起こし、冷静な判断を狂わせることがあります。
また、内容の悪い負け方をすると自暴自棄な気持ちになりやすくやはり危険です。
どう言う局面で、自分が冷静に判断ができなくなるのかは、自分自身の経験から知ることができるので、それを自分自身の危険信号として捉えて、危険信号が出たときには、トレードを休むなり、普段以上に気をつけるなりすることで、感情に任せてトレードをして失敗することは防ぐことができると思います。

どうしてこの話をしようと思ったかというと、今日、内容の悪いトレードをしてしまい、私自身精神的にかなり動揺したからです。
昨日最悪の内容の決算を発表したファンコミを寄付きで空売りしました。
その後、すぐに踏み上げられて10%超上昇したところで損きりしました。
マイナス乖離が高くテクニカル上売りは危険な場面であった上、悪材料発表してから売りというやってはいけないパターンでの失敗でした。
損失は8万円にすぎませんでしたが、負け方が非常に悪く、精神的ダメージは甚大でした。
自分でもかなり動揺していると感じたので後場のトレードはお休みしました。

本日のポジション
nikkei225連動投資信託@14100×600万円は回復の見込みが立たないので損きり。
14000円からの買い下がり戦略は失敗でした。
投信の残高は、1月22日に購入したnikkei225連動投資信託@12600×500万円のみとなりました。

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