専業トレーダーへの憧れ

私は兼業トレーダーなので、場中の動きについては、昼休みに、ネットカフェ等で、後場のうち1時間くらいの様子を見ている程度です。
(もっとも、nikkei netをホームページにしているので、日経平均だけはリアルタイムで把握できますし、携帯から時々株価チェックはします。)

そのため、1日中、場を見れるトレーダーを羨ましいと思うことはあります。
それでは、場中の値動きをずっと見れると収益を増やせるかと言われると、必ずしもそうは言えない気がします。

私の投資スタンスは、数日から数週間のスイングで、仕掛け、手仕舞いともに注文は逆指値か指値をあらかじめ入れるので、場中の細かい値動きそれ自体を本来気にする必要はありません。

ただ、場中の値動きを見れるメリットとしては、

1仕掛けのタイミングとなった銘柄をリアルタイムで仕掛けることができるなど投資機会が増えること
2場中にチャートチェックをして、仕掛けや手仕舞いの注文を調整できること
3場中の状況を反映してシナリオの修正ができること

などがあります。

でも、反対にデメリットとして、

1余計なトレードをしてしまいやすい
2事前に立てた計画から逸脱しやすい
3感情的になって失敗を重ねやすい

などがあります。

実際に、場中の動きをずっと見てトレードをすると、ナンピンなど自分で決めたトレードルールに違反する行為をしやすいと感じます。

つまりは、場中の値動きをずっと監視してトレードするためには、場に張付かない投資家よりもはるかに強い自己規律が必要だと感じますし、そのため精神的な疲労も相当大きいと思います。

1日中、場を見れるトレーダーを羨ましいと思うのは、ないものねだりなのかもしれないと思います。

本日のポジション
先物@14125円 売り4枚

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