宴の後銘柄

鉄鋼、商社などが非常に弱い値動きとなっています。
これらの銘柄は月足チャートで見るとよく分かりますが、2003年~2007年の間に、数倍になり、昨年後半以降に株価はピークを打って、下落に転じています。

鉄鋼、商社の上昇過程
新日鉄127円(2003年4月)→964円(2007年7月)
住金  37円(2003年1月)→771円(2007年7月)
JFE1300円(2003年4月)→8790円(2007年7月)
三井物産539円(2003年5月)→3180円(2007年10月)
三菱商事678円(2003年4月)→3950円(2008年5月)

株価が大きく上昇した後にピークを打って下落に転じていまだ十分な調整期間を経ていない銘柄群というのは、個人的には、中長期の投資対象としては、適していないと考えています。

十分な調整期間がどれくらいかと言われると難しいのですが、例えば、これらの銘柄群よりも1年早くピークを打った銀行株などは、すでに高値から2年以上経過しており、現在は、調整完了かどうかを試している段階だと考えられます。

銀行株の調整過程
みずほ 103万円(2006年4月)→36万円(2008年3月)
東京三菱1950円(2006年4月)→782円(2008年3月)
三井住友139万円(2006年4月)→633000円(2008年3月)

さらに調整期間が長い銘柄の例
東邦チタニウム 500円(2003年3月)→9730円(2006年2月)→1663円(2008年8月)
この銘柄の場合、株価が19倍化した調整が2年半経ってもまだ終わっていません。

それにしてもこの銘柄の月足チャートは壮絶ですね。
このチャートを見ると、宴の後の銘柄に無闇に手を出さない方がいいことがよく分かると思います。

(この記事は、鉄鋼、商社が宴の後銘柄であることを断定する趣旨ではありません。株価が数倍以上に上昇した後にピークアウトした銘柄については一般論として宴の後銘柄かもしれないという注意を払った方がいいというのが趣旨です。)

本日のポジション
エンジャパン(4849)買い10株
マクロミル(3730)買い10株
富士重工業(7270)買い2000株

30万円を1億円以上に増やした斉藤正章氏が
3つの最新戦略を期間限定で公開中!

slide1 システムトレードにより30万円を1億円以上に増やした斉藤正章氏が最新のシステムトレード戦略を公開します。

【6月13日(木) 18:00 第一回動画公開スタート】
「300万円の資金を1200万円以上に増加させる順張り買い戦略」
1回目の映像では専業システムトレーダーとして活躍されている斉藤正章氏が300万円の資産を1200万円に増加させる「順張り買い戦略」をお伝えいたします。投資で成功するために不可欠な「損小利大」を実現できる戦略ですので、トレード戦略の1つとしてご活用ください。

【6月17日(月) 18:00 第二回動画公開スタート】
「平均年利回り約45%を実現する空売りデイトレ戦略」
2回目の映像では平均年利回り約45%を実現する空売りデイトレ戦略をお伝えします。1日で決済まで完了する戦略なので資金効率が高い運用が可能です。具体的な売買ルールも公開しますので、システムトレードの実践にお役立てください。

【6月20日(木) 18:00 第三回動画公開スタート】
「100%以上の利回りを実現できるマルチストラテジー」
3回目の映像では複数のストラテジーを組み合わせて運用する「マルチストラテジー」についてご紹介します。100%以上の利回りを実現できるトレードシステムもご紹介しますので是非、今後の投資にお役立て下さい。

動画を視聴できる期間は限られていますので、下記のボタンから登録して今すぐご覧ください。
今すぐ参加する

Comments

  1. うどん犬 says:

    こんばんは。今回は勉強になるブログした。
    理論的に、高値つかみの塩ずけ組が多く上昇しにくいということでしょうか。

  2. うどん犬さんこんばんは。
    コメント頂きありがとうございます。
    ご指摘のように、大相場を演じた後というのは、含み損を抱えた投資家がたくさんいる状態になってしまうということだと思います。

Speak Your Mind

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)