シカゴ日経平均先物取引(2)

CME日経平均先物には、円建ての日経平均先物とドル建て日経平均先物があります。
一般的に市況解説などでCME清算値と言っているのは、ドル建て日経平均先物の5時15分の引け値のことを言っています。

円建ての日経平均先物とドル建て日経平均先物とは値段の開きがあり、通常は、大証の日経平均先物は、寄り付きで、円建ての清算値にさや寄せして始まることが多いです。
ドル建て日経平均先物と円建ての日経平均先物の値段の開きですが、次のメジャーSQまでの期間の長さが長いほど乖離が大きくなります。
例えば、最近は、ドル建て日経平均先物の方が、円建ての日経平均先物と比べて
メジャーSQまであと1か月だと20円強上、
あと2か月だと40円強上、
あと3か月だと60円強上となっています。
現在はメジャーSQまで3日しかないので、乖離はほぼ0円です。

円建てとドル建てで乖離は、為替と指数のボラティリティと為替と指数の相関によって決まるそうです。

(本文の一部修正しています。)

本日のポジション
なし

Comments

  1. petitbootang says:

    avexfreakさん、こんにちは。
    そうすると、CME225先物ではドル建てと円建ての限月間スプレッドで、比較的簡単にサヤ取りが可能ということなのでしょうか?

  2. avexfreak says:

    petitbootangさんおはようございます。
    私もそれを考えたのですが、まだ十分に調べられていません。今度しっかり調べてみようと思っています。
    ただ、さや取りができるのであれば、さやがなくなるはずなので、結論としてはできない可能性が高いと思っています。

  3. petitbootang says:

    なるほど、確かに仰るとおりですね。
    ふーむ…逆にサヤが縮小しないことを利用して、何か上手い戦略が組めそうな気もしますね…。
    すぐ思いつきませんが(^_^;)

  4. avexfreak says:

    petitbootangさんおはようございます。
    あれから考えたのですが、ドル建てには為替リスクがあるので、円建てとドル建てだと、単純なサヤ取りにはならないのではないかと思います。
    (3)の記事を見てみてください。

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