売れないリスク

今日は反発しましたが、ダウも日経平均も為替も1日で10%くらいは動いてしまうというすさまじい動きです。
メガバンクのような超大型株がストップ安に張り付いて売れない市場って恐ろしいことだと心から思います。
私はリートで、2週間売れないという状態に置かれたことで、売れないリスクというのを嫌というほど味わったので、今は株を買って持ち越しをする気になれません。
売れないリスク、これは本当におそろしいですよ。
ITバブルの崩壊相場を見たときも、何が恐怖かといれば「売れない」ということです。
あの時は値段が10分の1になっても売れない、売りたくても何ヶ月も売れないそういう恐怖の場面を目の当たりにしました。
値段が半分でも売れた方がよっぽどいいということはあるのです。
その意味で日本は値幅制限がきつすぎる気がします。
大きな悪材料で本当のパニックになると、全銘柄がストップ安で売れないなんてことも起きますから、そういう売れないリスクを考えると、今は持ち越しは怖いなと思います。

Comments

  1. 株式相場で
    ひとつの銘柄に資金の2割のポジションを取るのなら
    当然ですが20パーセントのドローダウンが発生します。
    ライブドアで、ひとつの銘柄に10割以上のポジションを持って、破産した人がいました。
    その時、気がつきませんでしたか?
    今までこのようなポジションの取り方で資金を増やしてきたのなら、基本的にリスクが管理できていません。

  2. petitbootang says:

    敢えてそんなことを指摘することに意味があるとは思えません。
    ポリシーの問題だと思います。
    大きなリスクを取っても大きなリターンを狙う行動を取るのであれば、当然それは織り込んでいるでしょう。
    それが現実になっただけで、リスクは必ずいつかは実現するのですから。
    全額を失って破産したという訳ではないのですし、ここまでは失ってでもリスクを取りたいという想定分を飛ばしただけでしょう。
    リスクの取りすぎかどうかは、売買手法と併せて検討してみないと一概には言えないと思います。
    私はあまりやりませんが、買い下がり手法を取るなら、株価は下方向への値動きの方が大きいのですから、売り上がりより大きなリスクを取る必要があります。
    自分が上手くいっているならそれで良いでしょう。
    人を非難する必要は無いと思います。

  3. そのように考えてアマチュア的な売買を別に否定はしません。
    相場から得たい物を得ればいいと思います。
    非難もしてませんし、その人の自由でしょう。
    ただ本人が賢明で、同じようなことを避けるようにしようと思ったときのために、あえて事実を指摘してみたまでです。
    もし非難と捉えるならば、後にその結果が現れるということです。
    良くも悪くも

  4. 本職さん、petitbootangさんコメントありがとうございます。
    個人的な考えとしては、1つの銘柄に資金の何%まで入れていいかというのは、その投資家の資金量によっても、資金の性質や投資家のリスク許容度によっても違うので一概に何%までが妥当だとは言えない問題だと思います。
    十分な分散を行えば個別銘柄の変動リスクは抑えられますが、指数から大きくアウトパフォームできる確率は低くなるので、トレードオフの関係だと思います。

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