売り参戦

日経平均は1万円到達でほぼボックス上限に達したと考えており売り目線で見ています。
ダウ先物が9000ドルから上は極端に重くなってきたのでまずはこちらに売りを入れました。
伊藤園の優先株は半分利食いを入れました。

現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い3300株
ダウ先物 売り9050ドル×500×4枚

7月30日加筆
ダウ先物は抵抗線である9100ドルを超えたので損切りしました。

日経平均の連騰記録

日経平均株価は9営業日連続して上昇しました。
9日連騰は21年ぶりの記録だそうです。

気になる過去の連騰記録は日経平均プロフィルで見ることができます。

以下は上記サイトから引用

1 1960/12/21 – 1961/01/11 14日間
2 1988/02/10 – 1988/02/27 13日間
3 1986/03/01 – 1986/03/15 12日間
3 1953/01/05 – 1953/01/19 12日間
3 1952/06/24 – 1952/07/07 12日間
6 1979/11/22 – 1979/12/05 11日間
6 1960/11/01 – 1960/11/14 11日間
8 1986/08/07 – 1986/08/20 10日間
8 1982/12/23 – 1983/01/08 10日間
8 1982/10/30 – 1982/11/11 10日間
8 1972/05/20 – 1972/05/31 10日間
8 1971/12/17 – 1971/12/28 10日間
8 1961/06/17 – 1961/06/28 10日間
8 1961/03/23 – 1961/04/03 10日間
8 1957/12/28 – 1958/01/14 10日間
8 1957/06/05 – 1957/06/15 10日間
8 1954/12/21 – 1955/01/06 10日間
8 1953/07/23 – 1953/08/03 10日間
8 1950/12/23 – 1951/01/09 10日間
8 1950/08/10 – 1950/08/21 10日間

明日も上昇すれば、1986年以降の10日続伸となり、過去8番目の連騰記録に並ぶことになります。
このデータを見る限り、10連騰の後、11連騰までいく確率は20分の7であり、明日も上昇した場合は、確率的には売りに分がありそうです。

(ただし、期待値を計算しないと本当に有利かどうかは分かりません。またデータが上位20位で切れているのでこの下にも10日間連騰記録が続いているのであればもう少し分母が大きくなるかもしれません。)

現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い6000株
ソニー(6758)売り1000株

ボックス相場

今月のこれまでの相場を振り返ると、一直線に下落して、その後一直線に上昇となっています。

7月1日~13日まで日経平均株価は9日続落
7月14日~23日まで日経平均株価は7日続伸

指数だけを見ると一方通行で手を出しずらい印象ですが、高値圏での横ばいなのでそれほど悪い環境ではない気がします。

3月10日~6月12日の3カ月で上昇相場は止まって、今はボックス推移で居心地のいい価格帯を確認中という見方でいいのかなと思っています。

そろそろボックス上限に近づいてきたので戻り売りのタイミングを探したいと思います。

現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い6000株

ダウ急騰

ダウ(ダウ工業株30種平均)が暴騰しています。
ダウ先物は13日の8000ドル台から延々と挙げ続け、本日は8850ドルに達しています。
チャートは1時間足ですが、ほとんど押し目もなく上昇していることが分かります。

それに比べると日経平均は上値が重く、ダウの上昇のおこぼれでギャップアップするだけという情けない状態になっています。
ダウ先物と日経225先物のスプレッドは1万円台に乗せた時の1600台から800台まで急速に縮小しています。

ダウ200907

1億円を失くした人の話

1か月ほど前の話らしいですが、ネットでこんなニュースを見つけました。

「エルサレム(CNN) イスラエルのテルアビブに住む女性が、母親の財産約100万ドル(約1億円)が入ったマットレスをそうとは知らずに捨ててしまい、ゴミ集積場で懸命の捜索を続けている。地元のラジオ放送が伝えた。

この女性、アナットさんが軍のラジオに語ったところでは、母親に新しいマットをプレゼントして驚かせようと思い立ち、7日の朝に早起きしてマットを入れ替えた。母親が長年使ってすり切れていた古いマットはゴミ回収に出しておいた。

翌日になって母親がこのことに気づき、マットの中に長年貯めた財産を隠していたことを打ち明けた。アナットさんはゴミ置き場に走ったが、マットは既に回収車が持ち去った後だった。

アナットさんは市内2カ所のゴミ集積所に連絡。職員が手を貸して、大量のゴミの中から母親のマットを探す懸命の作業を続けているが、今のところ見つかっていない。ニュースでこの話を知り、マットを狙って集まってくる人も増えたため、周辺は警備が強化された。

アナットさんによれば、娘が100万ドル入りのマットを捨ててしまったと知った時の母親の言葉は「放っておきなさい」だった。「残念だけれど、事故に遭うこともあれば不治の病にかかることだってあるんだから」と逆に慰められたという。」

ここまでCNNニュースの記事から引用

この母親すごいですね。
トレードにおける数万~数十万円の損失でへこむ自分が小さく見えてしまいます。
こういう風になれたらいいなと思いますが難しいですね。

みずほFGの配分なし

みずほFGの公募ですが、連絡がないので昼休みに野村證券に電話をしてみたところ配分なしとのことでした。
25000株申し込んで配分全くなしとは思っていなかったのでがっくりきました。
野村證券の口座は1年くらい前に開設して500万円を入れたのですが、その後取引なしのまま放置していました。
基本的には会社の裁量で配分されるのでしょうから、買い手が多い場合、日頃からの取引実績がないと厳しいのかもしれませんね。

みずほFGの公募

みずほFGの公募売出し価格は、昨日終値190円から3.16%のディスカウントの184円となりました。
200円以下の水準であれば長期的に見ても割安な水準だと考えて、火曜日に主幹事証券の野村証券に25000株申し込みをしておきました。

このところ、野村、東芝、大和証券、オリックスなど大型の増資が相次いでいることもあり、信用取引で売り建てて確実にディスカウント分を儲けるPO(公募株)投資がはやっているようですが、私はしばらくヘッジ売りなしで様子をみるつもりです。
現時点でまだ配分の連絡は来ていません。

大和証券の安定操作取引

「安定操作とは、金融商品取引法上、有価証券の相場をくぎ付けし、固定し、又は安定させる目的をもって、有価証券市場における一連の売買又はその委託若しくは受託をする行為であり、相場操縦行為の一類型として禁止されています。
しかしながら、有価証券の募集・売出しを円滑に行う目的で買い支え等の売買を行って価格の安定を図る取引については、一定の要件の下で金融商品取引法上認められており、一般に「安定操作取引」と呼ばれています。」

ここまで東証の用語集から引用

今日は、大和証券の寄り付き後の値動きを見ていました。
先週金曜日にあった516円に600万株以上の買い板が消えてなくなった影響か、新株の発行価格の516円を割れてスタート。
払込日である7月15日までは安定操作が行われると勘違いしていた私は、これは天与の買い場とばかりに、寄り付きから買いを断続的に入れて合計6万株お買い上げ。
7月15日の株価は、安定操作取引により516円を確実に上回ると勘違いしていました。
600万株以上の買い板がなくなった時点で気づくべきなのですが、買い方を変えたのかななんて思っていました。

しかし、安定操作届出書の「8安定操作取引を行うことができる期間」を見ると、安定操作取引は申込期間の最終日(7月10日)までですね。

その後株価が520円を超えたので運よく全株利食いしましたが、勘違いで3000万円以上の買いポジションを持っていたのかと思うと冷や汗ものでした。

ちなみに安定操作取引の内容については東証のホームページで公表されているので、後日確認することができます。

例えば、野村ホールディングスの3月6日分安定操作報告書によると、416円~417円で5482万7100株を安定操作のために購入していることが分かります。
しかし気になるのは安定操作取引で買った大量の株式はどうさばくのでしょうね?

現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い6000株

衆議院選挙と日経平均

「1990年以降6回実施された「衆議院選挙」前の一ヶ月前(20営業日)に、日経平均株価がどのような動きをしたのかを検証する。

  (投票日、当時の首相、与党の勝敗、日経平均の20営業日騰落率の順)

  1990年2月18日、海部俊樹、勝ち、プラス2.0%
  1993年7月18日、宮沢喜一、負け、プラス2.7%
  1996年10月20日、橋本龍太郎、勝ち、プラス2.2%
  2000年6月25日、森喜朗、勝ち、プラス6.0%
  2003年11月9日、小泉純一郎、勝ち、プラス0.8%
  2005年9月11日、小泉純一郎、勝ち、プラス3.5%

  驚いたことに、過去6回の衆議院選挙前20営業日の日経平均株価はすべて堅調に推移していた。6回平均の上昇率は約2.9%だ。」

ここまでサーチナの天海源一郎氏(株式ジャーナリスト)の記事から引用

選挙への期待から指数が上昇するのか、選挙のために何らかの方法で無理やり指数を維持しているのか分かりませんが、過去の衆議院選挙前20営業日の日経平均はすべて上昇しているのだそうです。

ちなみに今回の選挙では政権交代の有無が大きなテーマになりそうですが、政権交代があった場合にメリットを受ける銘柄については日本証券新聞のこちらの記事が参考になります。

ただ、こちらのリストに掲載されている銘柄を見ると、すでに大きく上昇していて、個人的にはここからの投資妙味は薄い気がします。

現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い6000株

伊藤園優先株式と普通株の価格差について

先日購入した伊藤園の優先株式は相場状況のわりには堅調な推移となっています。
もっとも、普通株と比較した場合の優先株の弱さは相当なもので、普通株式の株価÷優先株式の株価を計算した上場以来の数値をグラフにしてみると以下のようになり、直近でも高値を更新しています。
これを見ると、優先株式の買い、普通株式の売りといった裁定取引の機会は今のところ見出せません。
議決権プレミアムだけでは説明ができない価格差であり、機関投資家に投資制限がかかっていて優先株を買うことができない場合があることが価格差の大きな要因なのかなと思います。

伊藤園優先株