最近の売りの理由

最近の私がどうして売りから入ることが多いのか考えていました。
形式的な理由は、抵抗線を背景にしての売りなので損切りをしても損失が小さいということです。
しかし、本当の理由は、おそらく2005年型相場への願望からきています。

~2005年型相場とは~

2003年4月7603円の安値をつけてから反転して日経平均は、2004年5月~2005年7月まで、10500円~12000円のもち合いから一度もはみ出ることなくほとんど動かなくなりました。
この壮大なもち合いでエネルギーを蓄積したのち、2005年8月もち合いから上に放れ、わずか8か月後の2006年4月には17563円の高値をつけたのでした。

今年の3月に相場が底を打って以降の私は、2004年5月~2005年7月まで続いたような大きなもち合いが起きることをひそかに期待しています。
もちろんこのままV時回復してしまうかもしれませんし、最もスタンダードなW底型になるかもしれません。
しかし、一番買い方としてやりやすいのは、上昇トレンドの途中におけるもち合い型です。欧米風に言えば、カップウィズハンドルのパターンです。

2003年からのパターンを踏襲するのであれば、どこかで上昇が止まるでしょう。
2003年からのパターンでは1年間上昇して、2004年4月に12195円という戻り高値をつけて止まっています。
これと全く同じ上昇期間(1年間)、上昇値幅(4592円)と仮定すると、2010円3月に11613円という計算になります。
そこから1万円~11500円でのもち合い形成なんてパターンになれば最高です。

どこかで一度上昇が止まって、もち合いに移行して欲しいという、私の勝手な願望が、節目節目での打診売りという行動に動かしているような気がしています。

ポジション解消

昨晩の日経225先物がシカゴ市場で8月14日高値の10640円を超えてきたのでダメかなと思いましたが日本市場でもやはり高値を更新してきました。
やはりここでの売りは失敗でした。ポジションは解消です。
振り返れば、今年はずっと日経平均の節目節目で売っては踏んでを繰りかえしている気がします。素直に上昇トレンドに乗れないようではダメですね。
それにしても、ギャップアップで上昇を続ける今の相場とは相性が悪いのでしばらくおとなしくしていようと思います。

失敗したかな?

売り方目線で今の相場を一言で言えば「しぶとい」の一言につきます。
壮大なもち合いから下に放れた任天堂、個別株の上値が重い中なかなか下げない指数、やはり衆議院選挙前の売りはやってはいけないのかなと弱気になってしまいます。

先物が8月14日高値の10640円を超えれば損切りの予定ですし、今日の引け時点ではすべての銘柄が含み益なので気が楽なはずなのですが、この相場で売りで入っていること自体が根本的に間違っているんじゃないかと考える気持ちもないこともなく「すぐに利食ってしまえ」と囁く悪魔に負けずに売りポジション維持できる自信はあまりありません。

現在のポジション
任天堂(7974)売り100株
東和薬品(4553)売り500株
住友不動産販売(8870)売り340株
先物ミニ@10570円 売り10枚

売りポジションを構築

日経平均のチャートも悪化していることですし、選挙という材料出尽くしという環境も整っていることなので、売りポジションの構築を少しずつ始めました。
日経平均が直近高値を超えたら戦略を様子見に変更します。
高値更新を伺う値動きとなっているダウ先物を見ると失敗だったかもしれません。

現在のポジション
ビックカメラ(3048)売り50株 
任天堂(7974)売り100株

ダウの値動きに翻弄される

昨晩9時ころダウ先物を見ると、おおよそ9160ドル~9180ドルの狭いレンジでのもち合いを形成していたので、これはレンジから放れた方向についていこうと考えていました。

しばらく値動きを見ていると、9180ドルの抵抗線を超えてきそうだったので9175ドルでまずは4枚買いました(上放れ期待買い)。
しかし、しばらくすると、下値支持線の9160ドルを割り込んだので、9160ドルで1回目の損切り(▲4万円)。
下放れたと判断して9160ドルで4枚ドテン売りしました(下放れを売り)。

その後9130ドル割れまであり、含み益で先ほどの損失も消えたのでしめしめと思っていたのですが、そこからなぜか急騰して、トレイリングストップを入れていた9165ドルで2回目の損切りになりました(▲2万円)。
この損切りは金額は小さいのですが、収支プラスからの転落だったのでへこみました。

その後、上値抵抗線となっていた9180ドルを超えてきたのでめげずに9180ドルで6枚買いを入れました(上放れを買い)。
しかし、またまた9180ドルを割り込んでしまい9160ドルで3回目の損切りとなりました(▲8万円)。

さらにめげずに、損切り直後に9155ドルで6枚ドテン売りを入れました(下放れを売り)。しかし、そこからまた9180ドルを超えてきて4度目の損切り(▲9万円)。

これでやめておけばいいものを、3時間以上翻弄されて、意地になっていたこともあり、9188ドルでドテン買い。しかも枚数は倍の12枚。完全に負けパターンに入っています。

9200ドルを超えることなく9190ドルを割れたあたりで、このトレードの負けを確信して反省ノートをつけていたら、やはり損切り価格の9180ドルに到達して、本日5回目損切り(▲9万円)。

午後9時から午前1時まで、ひらすら翻弄されて、32万円溶かし、今月の収支もマイ転しました。
おそらくこの夏のワーストトレードです。しょぼ~ん。

今日の教訓1:ドテン買い(売り)は1回だけにしましょう。
今日の教訓2:負けている最中に損を取り返そうと枚数を増やすのはやめましょう。
今日の教訓3:CFD取引はあまり頻繁に細かいトレードすると手数料が馬鹿にならない(上記の一連のトレードで手数料960ドル)

現在のポジション
ビックカメラ(3048)売り50株 

失敗から学ぶことの重要性

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ダウ先物日中足もち合い下放れ

下のチャートはダウ先物の10分足チャートですが、かれこれ15時間ほど、9360ドル~9400ドルでのもち合いを形成していました。

9400ドルの抵抗線が強固だったので、下放れを想定して9380ドルで売りポジションを建てました(チャートの▼印)。
その後、もち合いから下放れると、一気に9300ドル割れの水準まで下落しました。
9280ドルで買い戻して(チャートの▲印)、177000円の利益となりました。

もちろんこれはかなりうまくいったトレードで、もち合い放れについたのにだましに合うことも多いです。

0814

価格帯別出来高を活用する

価格帯別出来高が少ない価格帯というのは、過去にその価格帯で売買した投資主体が少ないことを意味しているので、戻り売りなどが少なく、価格帯別出来高が多い価格帯から少ない価格帯に株価が上昇すると、株価はさらに上昇しやすくなります。

現在のような上昇相場において、もち合い上放れ+価格帯別出来高が少ない価格帯がすぐ上にあるというようなパターンは順張りの買いに適していると言えると思います。

今日は52000円から上の価格帯別出来高が少ないマネパを買ってみました。

現在のポジション
マネーパートナーズグループ(8732)買い50株

→8月11日追記
本日損切りしました。

8332

雇用統計発表で日経225先物あっさり10500円を突破

日本時間午後9時半に発表された米国の7月の雇用統計で、失業率が9.4%(市場予想は9.6%)、非農業部門の雇用者数は前月から24万7000人減少(市場予想は32万5000人)と、いずれも市場予測よりもよかったようです。
これを受けてダウ先物は急騰、為替は一気に97円台まで円安となり、CMEの日経225先物(円建て)も23時40分現在10600円となっています。

日本市場が上昇するときは海外市場の上昇によるギャップアップで、独自の上昇ではないというやりにくさは全く変わっていません。

090807

ダウと日経225先物のスプレッド推移その後

下のチャートは日経225先物の始値と前営業日のダウの終値との差(スプレッド)の推移を表したものです。

4月30日には600ポイントの差だったのが、6月下旬から7月上旬にかけて1400ポイント超までワイド化した後、7月中旬には700ポイント付近まで急速にタイト化して現在は1000ポイント付近での推移となっています。

ここ1か月ほどは、方向感がなくなってきているのでスプレッド取引をしていませんが、ここで二番天井をつける動きになるのであれば、ダウ先物買い日経225先物売りを再度仕掛けてもいいかなと思っています。

090805