金融株が強い

今週に入ってからの3営業日はこれまで先行して売られてきた金融株が大きくリバウンドしています。
私は金曜日に176円で買ったみずほは昨日182円で早売り。
公募の分配をもらった野村も今日の安値付近の623円で早売り。
チャートを見て月曜日寄り付き後に457円で買いに入った三菱UFJはその日安値を割りこんだ時に452円で損切りと、金融株をがっちり狙っていた割にいまいち乗りきれていません。
金融株のリバウンドはそこそこきたので、今度は下げ出遅れ薬品株の売りにシフトしました。

現在のポジション
アステラス製薬(4503)売り2000株

野村の公募配分を頂きました

野村證券の公募に野村證券で1万株申し込みしていたのですが、1万株の配分を頂きました。
これまで勧められた投資信託を買ったことはなく、売買手数料での貢献が全くないので、前回のみずほの公募に引き続き配分なしを覚悟していただけにうれしい誤算でした。
1万株の配分というのは時価で考えると50万円プレゼントされたに等しいので、そのうちのいくらかは投資信託等の手数料で落としてもいいかなという気になりました。

現在のポジション
なし

現在の相場における銘柄選別方法

現在の相場のように業種毎に値動きがばらばらの場合、私は以下のような銘柄の選別の仕方をしています。
私は、目当ての業種を選んでから代表的な銘柄の検証に移り、感触がいい場合はその業種の他の銘柄にまで検証を広げます。
その際に、ゴールデンチャート社提供の業種別日経平均のチャートは便利です。
これを見ると、どの業種が強くて、どの業種が弱いか一目瞭然だからです。

例えば、現在の相場が下げ相場でまだまだ下げると考えるのであれば、下げ遅れている業種を探しますし、そろそろ下げ止まると考えるのであれば、先行して下げている業種を探します。
私の主観でチャートを見た感じでグループ分けしてみると以下のようになります。

下げ遅れを狙うのであれば、医薬品や商社あたりが狙い目になってきそうです。
医薬品の個別株は、まず武田薬品(4502)、アステラス(4503)、第一三共(4568)を見ます。
第一三共製薬は結構下げていますが、他の2銘柄は目先弱そうな印象を受けます。
同業の他の銘柄を探してみても結構、ここから売りで入れそうな銘柄があります。

商社の個別株は、まず三井物産(8031)、三菱商事(8058)、住友商事(8053)を見ます。
いずれも下落トレンド入りしているので戻る売りを示唆する形に見えます。

反対に、リバウンドを狙うのであれば、銀行、証券あたりが狙い目になってきそうです。
銀行の個別株は、まず三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)を見ます。
三菱UFJ(8306)とみずほ(8411)あたりは下げ止まる気配を見せています。
証券の個別株は、野村(8604)、大和(8601)を見ます。
野村は公募中なので、個人的にはチャートを見てトレードする対象外なので狙うなら大和でしょうか。ただ下げ止まりの気配という意味では私は銀行株ほどの魅力を感じません。

このように、業種を選別→代表銘柄を検証→同業の他の銘柄という順番で銘柄を検証していくと、入り口の業種で絞っているので、目当ての銘柄を見つけやすいです。

こうした選別の仕方は現在のように、業種毎に値動きがばらばらになっている時に有効だと思います。

弱い業種(ここ3か月の安値圏にある業種)
建設
石油
鉄鋼
非鉄金属
銀行
その他金融
証券
保険
不動産
海運
空運
サービス

中くらいのグループ
繊維
パルプ・紙
化学
ゴム
窯業
機械
電気機器
造船
自動車
輸送用機器
精密機器
その他製造
鉄道・バス
陸運
倉庫
通信
電力

強い業種(もち合い継続している業種)
水産
鉱業
食品
医薬品
商社
小売業
ガス

シカゴ日経225先物でデイトレ

今日は雇用統計の結果でオーバーシュートすれば買いのチャンスがあると思ってCFD取引画面で日経225先物のチャートを見ていました。
雇用統計発表後に急落し、9560円をつけて反発してきたので9585円でシカゴ日経225先物(円建て)を2枚買い(チャートの△)、1時間半後に急落前の水準まで戻したので9680円で利食いました(チャートの▽)。
これで89000円の利益になりました。

最近の日本市場の日中の値動きはつまらないと感じて株からFXに転向される方が多いみたいですが、CFDはなかなか面白いですよ。

20091002

早起きは3文の得

0時18分現在ニューヨークのダウ平均は141ドル安の9570ドルと大幅下落。
それにより日経225先物は9815円まで下落しています。
感覚的にはダウと円高を考慮しても少し下げすぎの印象を受けます。
こういうケースで午前5時に早起きしてニューヨーク市場が引ける5時15分(夏時間)まで観察してトレードをすると早起きは3文の得になるケースは結構あります。

つまり、ダウの下落率(厳密には前日比ではなく日本市場が引けてからの変動率)と比較して、日経225先物の下落率がかなり大きい場合、シカゴで買い、大証の寄り付きで売りという裁定(時間差があり厳密には裁定ではない)で儲けることが可能な場合があるのです。

もちろん、この反対のパターンもあります。
ダウの水準と為替の水準から見て日経225の水準が明らかに高すぎると感じるときはこれと反対に、シカゴで売り、大証の寄り付きで買います。
ただ昨年毎日のように5時に起きて体調を崩したのでなかなか実践できないのが残念です。

現在のポジション
コマツ(6301)売り2000株
日経225連動ETF(1321)売り300株

9月の成績

9月の成績を集計しました。

資産推移 
2009年1月 +184万9853円
2月    +14万4396円
3月   -93万6174円
4月   +54万6275円
5月   -87万7666円
6月   +37万3638円 
7月   +143万9996円
8月   +2万4114円
9月   +25万2540円

今年合計 +281万6972円

今年の目標:年間収支をプラスにすること

コメント:住友不動産販売の空売り、住友不動産の空売り、大証の買いなどで細かく利益をあげることができ、めずらしいことにあまり負けトレードのない1か月でした。こういう時は調子に乗りやすいので気をつけたいと思います。
相場の方向性は下と考えて少しポジションをとっています。

現在のポジション
コマツ(6301)売り2000株
日経225連動ETF(1321)売り300株