損切りの逆指値の最適な入れ方は

最近個別株の売買はほとんどしていないせいか、たまに売買してもしっくりいってません。

例えば、先週金曜日に1200円の抵抗線を上に突破したと判断して買った三井物産。
買い値1220円で、当日の安値の1213円割れに損切りの逆指値で放置。
引けでは日経平均9500円超えてきていい感じだと思って、ポジションを見たらなぜか逆行安で逆指値約定。。。

今週の上昇は見てるだけでした。

このトレードなどは、事後的に分析すれば、損切りを節目である1200円割れに入れておけばよかったのですが、それは結果論。

1220円で購入すると、当日安値割れの1212円で損切りするか、1200円で損切りするかでは、損切りになった場合の損失額が2.5倍も違うので、損失額が小さい当日安値割れでの損切りを選んだとしても間違いではないわけです。

損切りを時価から遠くにおけば、損切りの逆指値の約定確率は低くなりますが、損切りになった場合の損失がでかくなり、反対に、損切りを時価の近くにおけば、損切りの逆指値の約定確率は高くなりますが、損切りになった場合の損失が小さくてすみます。

結局は、最適な逆指値の入れ方というのは、その人のリスク許容度や、トレードのスタイルで決まるもので、絶対的な正解なんてものはないのです。

一般論としては、テクニカルで売買しているのであれば、支持線や重要な節目割れのポイントに入れるのがいいと思っていますが、節目を割って逆指値を約定させてから上昇といういやらしい動きをするパターンもあるし、節目割れると板がすかすかという場合もあるので一概に節目割れに逆指値を入れるのがいいとは言えないんですよね。

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