私の節税法

今年もあと4か月を切ってきたので今年の収支の内訳を見ていると、

株式取引    -1,205,146円
先物、CFD +3,769,678円

となっています。
この収支は税金の観点から極めてまずい状況です。
というのも私の場合株式の譲渡益については、昨年、一昨年の損失と相殺できるので、2000万円くらいまでは利益が出ても非課税になる計算です。
しかし、先物取引の利益には20%の税金がかかりますし、CFDの利益は他の所得と合算して総合課税の対象になります。
株式の譲渡益、先物の譲渡益、CFDの利益はそれぞれ税金が別建てなので、損益を通算できません。
そのため、この収支の内訳のままでいくとトータル250万円の利益に対して、80万円以上の税金がかかるおそれがあります。

私が行っている節税法は、先物やCFDの利益をできるだけ、株式の利益に変えていくことです。
具体的には、先物、限月CFDでポジションを取ると同時に、ETF(1321)で反対のポジションを取ります。
例えば、これから相場が下がると考えるのであれば、先物やCFDで日経225先物を買い建てて、同時にETFで売りポジションを取ります。
想定どおりに、日経平均が下落すれば、先物やCFDの利益が減少し、株式の利益が増加するので、税金の額は減少します。
ただし、相場の方向性を間違えると、反対に先物やCFDの利益が増えてしまうので却って税金が増えてしまうのがやっかいなところです。
そういう意味ではこの方法はあまり確実ではないのですが、地道に先物やCFDの利益を減らしていきたいと考えています。

(注)上記方法が節税法として適法であることを保証するものではありません(多分問題はないと思いますが)ので、もしこの方法をとられる場合はご自身のリスクでお願いします。

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