社会主義化する日本と逃避する資金

「国土交通省は2010年度から、賃貸住宅の入居者をトラブルから守るための対策を拡充する。家賃の支払いが滞ったとき、家賃の保証会社に強引に退去させられることを防ぐため、保証会社に許可制の導入することなどを検討する。持ち家の促進を優先してきた自民党政権の住宅政策からの転換を民主党政権は掲げており、国交省は賃貸住宅の利用を後押しする。」

以上日経ネットから引用

先日も記事を書きましたが、今の世の中の流れは不動産投資には強い逆風となっています。
立法も司法も行政もこれまでの法的なルールをねじ曲げてでも弱者である賃借人を保護するという方向になっているからです。
このニュースも方向性としては賃料不払いでも退去させにくくするという方向のようです。
それにしても、世の中がだんだんおかしな方向(社会主義、共産主義)にすすんでいっているような気がします。

おそらく今の日本は事業家などの資本家層が政治的、経済的に弾圧されていく方向にあると思います。

外国人投資家の目から見てそんな国の株式を敢えて買いたいと思うかどうか考えてみると、敢えて買うかどうかはやはり疑問です。
個人的にはそれが日本株が弱い原因ではないかと思うのです。

Comments

  1. 行き過ぎた資産の偏りの修正課程でしょう。
    今の時代、資本主義万能論を声高に言う欧米人もいません。 貴兄だけです。 欧州は明らかに社会資本主義の道を歩み、アメリカも追随するでしょう。 日本のその中間です。 世の中を良く見ましょう。

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