ユナイテッド・アーバン投資法人でトレード

今日もユナイテッド・アーバンでトレードしました。

午前中のユナイテッド・アーバンの売りを見ていると、断続的に売り出ている一方、日本コマーシャルは買い優勢で日足のチャートもいい形になってきました。

日本コマーシャルの株価はは108000円前後での推移だったので、
ユナイテッド・アーバンの理論価格は、

108000円×6+7880円=655880円です。

ユナイテッド・アーバンの株価は608000円付近での推移だったので、理論価格から7.3%ディスカウントの水準でした。

合併銘柄でこれだけ理論価格から乖離するのはめずらしいです。
この乖離率は、合併の中止又は合併比率の見直しの可能性があることを示唆しているのかもしれません。

ユナイテッド・アーバンを10株購入して持ち越しました。
大引け時点ではディスカウント率は7、6%に拡大しています。

現在のポジション
ユナイテッド・アーバン(8960)買い10株

ユナイテッド・アーバン投資法人でデイトレ

日書いた理論を今日も実践してみました。

日本コマーシャル投資法人 X円
11月末までの 予想配当金 4170円

ユナイテッド・アーバン投資法人 Y円
11月末までの 予想配当金 32900円

とすると、ユナイテッド・アーバン投資法人の理論価格Yは、

Y=(X-4170円)×6+32900円となるので、

Y=6X+7880円

つまり、日本コマーシャルの株価を6倍して7880円足すと理論価格。

これを頭に入れてデイトレをしました。

狙いは乖離率が広がった局面かつ、日本コマーシャルが下げなさそうな局面です。

午前中のユナイテッド・アーバンの売りを見ていると、プログラム売買か何かの売りが断続的に出ていて、日本コマーシャルの株価関係なく610000円割れの水準まで下落していました。

一方の日本コマーシャルは105000円に大きな買いが断続的に出て下げ止まっています。

日本コマーシャルが105000円なので、
105000円×6+7880円=637880円がユナイテッド・アーバンの理論価格で、605986円が5%ディスカウントの水準です。

昨日の寄り付き、大引けともにディスカウントは4%程度だったので、5%のディスカウントは買っていきたい水準です。

運よく、安値の605000円で10株購入できました。
あとは、日本コマーシャルが105000円を割れないことを確認しつつホールド。

後場寄り付きの112000円で利食いすることができました。
後場寄り付きでは、ディスカウントは4%程度の水準に戻っていました。

後場も再度挑戦しました。

日本コマーシャルが105300円に対して、ユナイテッド・アーバンが609000円、理論価格639680円、ディスカウント率は4.8%と高め、日本コマーシャルがの105000円の買い板は堅そうということで、2時39分ころに609000円で5株購入して、2時57分に614000円で利食いました。

今日のところはうまくいきましたが、流動性が低下していて、売買しずらく感じました。
流動性が下がってくるとだんだんこの手法は使えなくなりそうです。

ユナイテッド・アーバン投資法人の理論価格

「日本コマーシャル投資法人とユナイテッド・アーバン投資法人は22日、合併について基本合意したと発表した。合併は今年12月の予定。

日本コマーシャル投資法人は設立母体であるパシフィックホールディングスが09年3月に会社更生法を申請したことから、新スポンサーの獲得などを検討していた。

日本コマーシャルとユナイテッド・アーバンは、合併によってJ─REIT市場トップクラスの資産規模となる見込みであり、規模拡大によるポートフォリオの質の向上などをねらう。

ユナイテッド・アーバンは日本コマーシャルの投資主に端数の投資口を発生させないために投資口1口を6口に分割する予定。分割後に1対1で割り当て交付する。」

以上ロイターから引用

ということで、本日は、合併比率を考えながら、日本コマーシャル投資法人が103000円で寄り付いた直後に、割安なユナイテッド・アーバン投資法人を605000円で5株購入し、614000円で利食いました。

それでは、今日の引値からユナイテッド・アーバンの理論価格を計算してみましょう。

日本コマーシャル投資法人 106000円
11月末までの 予想配当金 4170円

ユナイテッド・アーバン投資法人 618000円
11月末までの 予想配当金 32900円

したがって、ユナイテッド・アーバン投資法人の理論価格は、

(106000円-4170円)×6+32900円=643880円となり、

時価の618000円は理論価格から4%ディスカウントされた価格ということになります。

1 合併比率が日本コマーシャルにかなり不利な内容であり、合併が承認されないリスクがあること
2 合併までの時間が長いこと
3 日本コマーシャルを空売りできないので裁定取引ができない

ことを考慮すると、4%のディスカウントは格別に安いとまでは言えないと思われますが、本日の寄り付きよりとほぼ同じ乖率であり、ここから乖離が開くことがあればユナイテッド・アーバンの買いデイトレードのチャンスがありそうです。

現在のポジション
なし

シェーバーの替刃でメーカーのエコを考えた

5年前に12000円で買ったナショナルのシェーバーの切れ味が悪くなってきたので、替刃を買おうと思ってネットで探してみると、5000円近くしました。
1万円ちょっとで新しい機種に買い替えできるのであれば本体を買い替えた方がいいかなと考えながら、これはナショナルの戦略にはまっているなと思いました。
おそらく、替刃の価格を高めに設定することで、買い替えを促す戦略なのでしょう。

最近メーカーは、よくエコを気にしているように見えて、実は、「自社の利益になるエコ」のみを主張していることが多いことは常々気になっていました。
エコを言うのであれば、替刃でずっと同じシェーバーを使った方が、まだ使えるシェーバーを捨ててしまうよりずっとエコなはずです。
しかし、それでは、メーカーの利益にならないので、そういう局面ではエコは無視されてしまいます。

また省エネ製品に買い替えるとエコですよという宣伝文句においても、まだ使える製品を捨ててまで本当に新しい製品に買い替えることがエコなのかどうかは疑問があります。
本来は、製品の廃棄過程と製造過程において発生する二酸化炭素の量と、新しい製品に買い替えることで年間どれだけ二酸化炭素の量が減るのかという情報があって初めて、買い替えて何年経過するとエコになるという判断ができるはずです。

しかし、廃棄過程と製造過程において発生する二酸化炭素の量を表示している製品というのはあまりお見かけしません。
そこに目を向けられると、まだ使える製品をそのまま使う方がエコになる可能性が高いからなのだと思います。

プリウスを例に挙げると、プリウス製造時に約6.5tの二酸化炭素を排出し、これはガソリン約2800リットル分くらいらしいです。
つまり、少なくとも、プリウスに乗り換えることで減るガソリンが2800リットル以上でなければ、そのまま今の車に乗っている方がエコだということになります。

このようにメーカーの主張するエコは、その企業の利益につながる局面だけに限られます。消費者としては、企業のエコという宣伝文句をうのみにしないで、一度立ち止まって本当にエコなのか考える必要があるのだと思います。

また、個人的には、メーカーが主張するエコに限らず、一部の資源や環境のみが重視されることで、他の資源とのバランスについてはあまり考慮されていないことも気になります。
例えば、プラスチックをプラごみとして回収して再生するのはいいのですが(ペットボトルの回収はエコではないという少数意見もあるようですが、それはとりあえずおいておいても)、例えば、中華惣菜を買ってきた時など、べとべと油にまみれたプラスチックの容器をプラごみに出すために、洗剤で洗うのですが、それによって、かなりの量の水を無駄に使い、かなりの量の排水を排出することになります。たかだか数十グラムのプラスチックを回収するために、これだけ水を無駄に使って排水を流すことが本当に環境にいいのかはいつも疑問に思うのです。

ある資源を節約するために、他の資源を無制限に使っていいなんてことはないはずなので、例えば、プラごみでもプラごみとして出すために大量に水を使う必要がある場合は燃やすごみとするなど、ほんとはどこかで資源間のバランスを取らないといけないはずです。
一部の資源や環境に偏ったエコは、本当にはエコでないかもしれないと思うことがあるのです。

私は別にエコロジストではないですが、エコについては、あまり正確でない情報に翻弄されたくないなと最近思ってます。

しばらく静観

ちょこちょこ小さいポジションで打診買いや打診売りはしてますが、基本的には静観の姿勢です。
ここ最近、ニューヨークダウ、為替水準から見て、日本株の弱さが目立ちます。
4月上旬までの過熱感はかなり久しぶりのレベルで、しばらく調整は必要でしょうし、連休にあまりポジション持ち越して、海外市場の動きにやきもきしたくないので、連休明けまではあまりポジションは持たないつもりです。

もっとも、ここ数週間、値幅による調整をしないで時間による調整をしている過程なのであればそれは歓迎すべきことだと思います。

現在のポジション
エフオーアイ(6253)買い3000株

ジュピターテレコムのTOB投資の収支

今回私は参加しませんでしたが、仮に、TOB発表直後にジュピターテレコム100株を買いTOBに応募し、売却可能日に売却した場合の収支は以下のようになります。

買値105000円×100株(2月17日の始値で購入)
100株のうち33株:TOB価格13万9500円で買い取られる
100株のうち67株:90300円で売却(4月16日の始値で売却)

収支
460万3500円+605万100円-1050万円=15万3600円

損益分岐点 106500円

106500円以下で購入した場合は、プラスを確保できた模様です。
106500円以上で購入した場合は、赤字になったようです。

ネット上の情報によると、以下のような結果になったようです。
応募株数 買取株数
1株   0株
2株   1株
3株   1株
4株   1株
5株   2株
6株   2株
7株   2株
8株   3株
9株   3株
10株  3株

あん分計算の方法の詳細についてはこちらを参照

今回は2株応募が一番利益率がよかったようです。
2株申し込みの株主の場合、1株買い上げとなったようですので、
(13万9500円+90300円)-105000×2=19800円
収支:+19800円

ジュピターテレコムのTOB結果

私は2月17日の記事で以下のように書きました。

「この銘柄の場合、ざっくりと理論価格を計算すると以下のようになります。

KDDI31.1%、住商27.7%、自社株1.1%を除いた残り40.1%が応募の可能性がある株式の最大値。
買取は最大で40%-27.7%=12.3%
買付率は最低でも12.3%÷40.1%=30.6%
TOB発表前の株価 9万円
TOB価格 13万9500円
理論価格の下限値 9万円+(13万9500円-9万円)×30.6%=105147円」

株価は、おおむね理論価格より上で推移していたので、私は参加を見送りました。

実際には、上限の87万5834株に対し、260万2603株の応募があったようなので、買付率は、33.65%と比較的低い数値となりました。

明日からTOBにはずれた株式が売却可能になるので株価は軟調に推移しそうですが、今日の終値ですでに89700円と、TOB発表前の株価9万円を割り込んでおり、TOB発表後に参加した投資家にはかなり厳しい結果になりそうです。

利食いの判断基準

利食いをした後に、その株が大きく上昇をした時って、利益が出ていても損した気分になることはありませんか?

私も、先日3万円付近で買って4万円付近で利食いを入れたサマンサタバサがその後1か月も経たず12万円を超えた値動きには唖然としています(下記にチャート掲載)。
ですが、後悔はしていません。
正確に言うと、後悔はしませんが、その後は、利食いのタイミングを相場環境に応じて遅めに修正しました。

基本的に、株価の天井で売ることができる確率は極めて低いので、自分が納得できる水準で利食いを入れたのであれば、その後の上昇を見て利食いを悔やんでも意味がないことです。

私の場合、利食いの判断は、チャートの形それ自体による判断と、想定した損切り価格で損切りした場合の想定損失額の何倍くらいの利益が出でいるかという判断によります。

チャートでは上値が重いシグナルが出ている場合や売りのシグナルが出た場合は判断は、利食いに傾きます。
また、損切りした場合の想定損失額のおおむね3倍を超える利益が出てくれば利食いをしてもいいなという判断に傾きます。
私のトレードの勝率は3割くらいなので、損切りの3倍程度の利益が出せれば、トータルの収支はプラスになるからです。

しかし、利益水準だけを基準に利食いを決める方法を取ると、ヒットは出せても、ホームランは出せません。

ホームランを狙うのであれば、株価が買い値からある程度上昇したところで、買い値に逆指値注文を入れて放置する方法(あるいはゆっくりと撤退ポイントを上に上げるトレイリングストップを使う方法)が一番いいです。
こうすることで、最悪でも損失が出ないので心理的に楽になります。

また、相場の環境に応じて、利食いのタイミングも修正します。
上ひげが頻繁にでるような相場環境であれば、上がったらすぐに利食いますし、今のようにすぐには下げない環境であれば、もう少しじっくりと構えます。

ただ、どういう方法を取っても、最後にはどこかで利食いを入れないといけません。

そのため結局は、チャートで判断するか、自分で納得できる利益水準かどうかで判断するということになると思います。

いずれにしても売却後に上昇することは避けられないわけで、それは仕方ないことだという諦めが肝心です(別に自分に言い聞かせてるわけではないですW)。

サマンサタバサの日足チャート(矢印は私が利食いした日)

7829

現在のポジション
エスクリ(2196)買い3000株
第一精工(6640)買い2000株

もち合い上放れを買う

相場全体がいけいけの上昇トレンドになっているので、チャートのもち合いからの上放れを買う手法は成功しやすい地合いになっています。
私の場合、もち合い上放れは以下の3通りの手法を使います。

1 上放れ初動買い

日足ベースで数週間~数か月間、比較的狭い値幅でもち合いをを形成してきた銘柄が、直近高値を更新して上放れた場合に、直近高値付近で買って、元のゾーンに戻った場合や、もち合いを下に抜けた場合に撤退します。
初動を買うのでリスクは限定的ですし、すぐに結果が出るので時間の無駄がありません。
もっとも、上放れ急騰というケースのように仕掛けのタイミングは一瞬しかないことも多く、もち合い銘柄に逆指値を入れるなどしてあらかじめ買う準備を整えておく必要があります。

2 上放れ初動後の押し目買い

日足ベースで数週間~数か月間、比較的狭い値幅でもち合いをを形成してきた銘柄が、直近高値を更新して上放れた後に、もち合いゾーンの上限あたりまで押し目を形成した際に、もち合いゾーンの上限が支持線として機能し、そこから反発するくることはよくあります。

もち合いゾーンの上限付近の押し目を買って、元のもち合いゾーンに戻った場合は撤退します。
この方法も仕掛けポイントと撤退ポイントが近いのでリスクは限定的です。
上放れした銘柄をリストアップし押し目買いポイントを決めておけばいいので、1の方法よりも、仕掛けの機会は多いです。
ただし、押し目を形成する銘柄は、押し目を形成しない銘柄と比べると相対的に弱い銘柄なので、1の銘柄のうち、相対的に弱い銘柄だけが2の対象になることになるので、1と比べると暴騰は期待できません。

3 上放れ期待の先廻り買い
今の相場のように地合いがいい時は、多くの投資家が、次のターゲットを探している状態になります。
そこで、日足ベースで数週間~数か月間、比較的狭い値幅でもち合いをを形成してきた銘柄のうち、もち合い上限付近にはりつくなど、今にも上放れしそうな銘柄を、あらかじめ購入し、損切り価格に達するか、しばらく待ってもち合い上放れしない場合には撤退します。

この方法は、すぐに結果が出るとは限らないので、時間を無駄にすることが多いのがデメリットですが、期待通りに上放れた場合には、安いところを買っているのでパフォーマンスはよくなります。

先週金曜日に、ネクストを上放れ初動買い、エスクリを上放れ先廻り買いしてみました。

現在のポジション
エスクリ(2196)買い3000株
ネクスト(2120)買い40株
楽天(4755)売り30株

ペッパーランチ、事業継続に疑義

「O-157による食中毒で業績不振に陥っているステーキチェーン運営のペッパーフードサービスが、2009年12月期決算の有価証券報告に、「事業継続に疑義がある」との注記を追加で記載したことが分かった。財務基盤強化のために予定していた第三者割当増資の一部が払い込まれなかったためと説明している。2月21日に報告書を公表した段階では、注記していなかったが、今月7日付で新たに記載した。

同社が運営するステーキチェーン「ペッパーランチ」で昨年8月に相次いで食中毒が発生し売り上げが大幅に減少。フランチャイズチェーン店に営業補償金を支払った結果、今後の資金繰りに懸念があり、「継続企業の前提に関する重要な疑義が生じさせる状況になった」としている。

当初は第三者割当増資により資金を調達する計画で、1月27日に新株を発行したが、引き受け先の一つである投資組合からの払い込みがなく、当初計画よりも調達額が約2億円不足しているという。同社では「今後、何らかの資金調達を行うことで交渉中」としている。」

以上産経新聞から引用

この会社は、従業員が女性客を拉致監禁して強姦する事件を起こした時点で、つぶれて当然の企業だと思っていましたが、その後の食中毒事件でも自分の会社のものが原因かどうかは分からないというような見苦しい弁解をするなど上場企業とは思えないような対応をしてきました。
不祥事で株が下がったところは買いとなる場合も多いのですが、この会社のようにあまりにも悪質な不祥事を起す企業は会社の組織や体質に問題がある可能性が高く投資対象外だと思います。