三洋電機TOB価格138円

パナソニックによる三洋電機に対するTOBが発表され、TOB価格は138円となったようです。

本日の安値が139円ですので、今朝の報道を見てから今日買った人は全員損する結果となったようです。ニュースを見てから買ったのでは儲からない典型例のような事例となってしまいました。

明日の寄り付きは、TOB価格の1円下の137円と予想しますが、TOB期間が少し先なので、136円の可能性もあるかもしれません。

TOB期間:
平成22 年8月23 日(月曜日)から平成22年10月6日(水曜日)まで

公開買付けにより完全子会社化が達成できなかった場合には、株式交換を実施する予定のようですので、株主としては、TOBに応じるのが賢明だと思われます。

現在のポジション
常和ホールディングス(3258)買い3000株

国際石油開発帝石の売り残はなぜ増えるのか

07/27速報 株数   新規  返済 前日比
融資残 2,658    271    93 +178
貸株残 87,731  11,789   423 +11,366
差引 -85,073 -11,518 -330 -11,188

昨日よりも株不足が深刻になっています。

売り禁なのにどうして新規売りが増えているのか質問を受けて、私自身も不思議だったので調べてみました。
貸株の数量は,証券会社が借りた株数を示しているので、両建てをしている投資家がいる場合は、証券会社は日証金から株を借りる必要がなく、売り残、買い残の数量に反映されないようです。
両建てのポジションのうち買いだけをはずした場合、証券会社はその時点で日証金から株を借りる必要ができて、新規の貸株として数字に反映されるようです。

もしくは、別々の投資家が買いと売りのポジションを持っていて、証券会社の中で相殺処理されて、貸株をする必要がなかったものが、買いポジションの投資家が手仕舞ったために、証券会社がはその時点で日証金から株を借りる必要ができたというケースも考えられそうです。

イトーヨーカドーが変わってきた

今日の記事は直接投資とは関係ないのですが。

イトーヨーカドーはこれまで安売りをあまりしないイメージが強かったのですが、ここ最近、消費が低迷していて価格競争に参戦せざるを得なくなってきているようです。

ここ1年くらいの間だけでも、うちの近所のヨーカドーでは次のようなキャンペーンをやっています。

購入額の5%~20%程度のキャッシュバック(食品を除く生活用品)
下取りセール(食品を除く生活用品、2500円購入毎に下取りで500円の商品券がもらえる)
1万円で11000円分の商品券(ヨーカドー、セブンイレブン、そごう、西武等の各店舗で使用可、期限なし)の販売
8がつく日はアイワイカード提示で食料品を含めて全品5%off
などなど

下取りセールはおむつなどのベビー用品がネット最安値よりもさらに安く買えることもあり、重宝しています。
先週末は、1万円で11000円分の商品券をあちこちのヨーカドーで15セット購入しました。セブンアイの各店舗で使用できて実質9%offというのはかなりお得です。

株でもそうですが、同じ物を他の人より少しでも安く買えるというのは気持ちがいいですよね。
セールの際の行列などは、純粋に経済合理性だけで判断すると、時間等のコストに見合ってない場合もあるかもしれませんが、経済的な利益のほかに感情的な満足が得られる(それが好きな人はそれ自体が楽しい)ので、それはそれでいいのだと思います(ちなみに私は行列に並ぶのが嫌いなのでセールの行列には並びません)。

国際石油開発帝石の売り禁

7月26日に公募の価格決定が予定されている帝石が26日発注分から信用取引での空売りができなくなります。
すでに繋ぎを入れている場合を除き、公募に申し込んで信用取引の売りで繋ぐことができなくなるため、ブックを取り消すかどうか悩んでいる投資家が多いようです。

以下はネット上の掲示板やブログで収集した情報なので、正確さは保証できませんが、備忘録として残しておきます。

1 また売りポジションを持っていない場合

売り禁となって銘柄は、受渡日に下げる可能性が高く、公募割れの可能性もある。

売り繋ぐことができず、リスクが高いので、売り繋ぎで堅実な利益を目指す投資家としてはパスしたい案件となっている。

しかし、キャンセルすると、証券会社との関係に悪影響を及ぼす可能性が高いので、どうしようと悩んでいる方が多いようです。

仮にキャンセルする場合は、月曜日の午前10時(証券会社によって違うかもしれません)までがブックビルディングの期間なので、その期間内に購入しない意思を伝えておくのが無難との意見もあるようです。

キャンセルをしない場合、他の投資家のキャンセルが多いと、想定以上に配分が来る可能性がありそうです。
配分の割合を想定して10株欲しいから50株申し込んだというような投資家はキャンセルか減数しておかないと想定外の配分が来て想定外のリスクを抱える可能性がありそうです。

2 すでに売りポジションを持っている場合

この場合、売り禁による株価の上昇と逆日歩が心配な投資家が多いようです。

ネット上では、公募時における売り禁は一時的な株価上昇要因と考える投資家が多いようで、月曜日の寄り付きは高く始まり、後場の引け前に下落すると予想が多いです。

こうした予想は、同じく値決め予定日の前日に売り禁となったコロワイドの値動きなどが根拠となっているようですが、事例が豊富にあるわけでもなく、もちろん実際の値動きがどうなるかは誰にも分かりません。

逆日歩については、理論上は10倍適用時で最大で1日当たり9000円程度になる可能性があるようです。
ただし大型株なので、そこまでの株不足になるとの予想は少ないようです。

売り禁になると、新規に売り建てができないため少しづつ株不足が解消されるので、逆日歩も23日分が1日当たりの金額としては最も高いとの予想と、価格決定予定日である26日の大引けで両建てのポジションうち買いポジションだけはずす投資家も多いために、26日の株不足が最もひどくなるため、逆日歩は26日分が1日あたりの金額は最も高いとの予想とに分かれています。

万が一高額な逆日歩が発生すると、空売りの買戻しにより一時的な株価上昇要因となりそうですの、26日と27日はクイックの端末の逆日歩の速報と株価の動きを見てみるというのも面白そうです。

3 すでに両建てポジションを持っている場合

この場合、価格決定予定日である26日の大引けで、配分が想定される株数の売りポジションだけが残すように、両建てのポジションうち買いポジションだけはずす投資家が多いようです。

もっとも、26日の株価の推移を予測して、大引けにかけて株価が下落することを予想して、その前に買いポジションをはずす投資家や、配分決定後に買いポジションをはずす投資家もいるようです。

このあたりは、通常の繋ぎ売りのタイミング同様皆さんそれぞれのようです。

ただし、この場合買いポジションをはずすタイミングが早いほど逆日歩のリスクは高くなります。

先物のサヤ

今週から日経225先物のイブニング・セッションの取引時間が23時30分まで延長になったので、どんなものかちょくちょく覗いていますが、やはりというか当然のことながらというか、20時から取引開始となるシカゴの日経225先物との間でサヤが開いたりはしませんね。
もし、サヤが開いたとしても、専門の業者さんがプログラム売買で取ってしまうでしょうから素人の出る幕はなさそうです。

ただ、23時30分の引け値を見ると、本日は、日経225先物が9510円、日経225mini先物が9480円と30円も開いています。
もし、こういうことが時々に起きて、板の状況から引けの数秒前に予測できれば両建てにするだけで儲けることができる可能性があるかもしれません。

ただ、流動性が低いことが原因だとすると、自分の出した引け成注文で価格が動いてしまう可能性があるので、難しいとは思いますが。

みずほでデイトレ

本日はみずほの増資株の売却可能日でした。
海外の下落と需給悪化から、寄り付きは安く寄って反発すると考えていたので、寄り付きの131円で5万株購入し、133円で利食いました。

野村證券から配分された2万株はそのまま保有しています。
140円で信用売りでつなげるタイミングがあったのに欲を出したのがよくなかったようです。

現在のポジション
なし

キャンペーンで欲をかくとろくなことがない

クリック証券のキャンペーンですが、先週1000万円入金し、5回の取引を完了しました。
これで2ヶ月後に無事25万円が入ればとてもおいしいです。
クリック証券の場合、スプレッドが0.8銭ととても小さいので、5回の取引というキャンペーンの要件を満たすだけであれば、1万ドルの買いか売りを建ててすぐに反対売買を行えば、1回で80円のコスト、5回で400円で済むはずです。
しかし、人間は欲深いもので、口座の資金が一時的とはいえ、マイナスになるのはあまりいい気がしません。そこで、せめて収益をプラスにはしておこうと欲を出して、モニターと30分ほどにらめっっこしてしまいました。
合計5万ドルの小さいポジションを建ててモニターとにらめっっこした結果、4銭抜かれてマイナス2000円となりました。
25万円入るのですから、2000円マイナスになってもどうでもいいのですが、それなら最初から800円マイナスを甘受しておけばよかったのです。
キャンペーンの要件を満たすための取引では変な欲を出さない方がいいなと思いました。

ちなみにこの話には続編があって、クリック証券は口座開設から30日以内に、50万通貨単位の取引をすると5000円のキャッシュバック、100万通貨単位の取引をすると1万円のキャッシュバックのキャンペーンを行っています。

冷静に考えると、50万通貨単位をドル円で行うと、スプレッドが4000円かかるので、5000円もらってもたいしておいしいキャンペーンとは思えません。
しかし、どうせなら50万円通貨単位まで取引して、5000円もらっておけば、2000円の損失も取り戻せる?と考えて、あと45万円通貨単位取引しましたが、慣れないFXでなんとか収益をプラスにしようとトレードをすればするほど、どつぼに嵌ってマイナスが増えてしまいました。

キャンペーンで欲を出すとろくなことがないので、割り切りが必要だと思いました。
もっとも、キャンペーンがきっかけで取引に嵌っていく人も多いからキャンペーンが成り立つのでしょうね。

安値をうかがう展開

シカゴの日経225先物は23:06に9220円の安値を付けるなど、直近安値9080円の更新をうかがう展開になってきています。
だらだらと下げた場合には手を出しませんが、来週中に8800円付近まで一気に下げた場合には、リバウンド狙いで買いに行こうとと考えています。

現在のポジション
なし

みずほの配分

昨日野村證券の担当者から電話があり、みずほは10万株の申込に対して2万株配分がありました。
正直もう少しもらえるかなと期待していたのですが、ただで10万円貰ったのと同じことなので文句は言えません。
今回は旅行中だったこともあり、一切はヘッジはしていません。

このみずほの現物については現在のポジションには記載しません。

現在のポジション
なし

夏休み

今週末から来週水曜日まで沖縄の日航アリビラでゆっくりしてきますので、トレードも明日からお休みします。

基本的に、今の相場は、9000円~11000円のもち合いに移行するか、9000円を割って下落トレンドに入るか、そのどちらであるかを見極める相場だと考えていますので、ゆっくりと構えていきたいと思います。

ちょうど本日リバウンドして持ち越しのポジションを利食いできたのでよかったです。

現在のポジション
なし