銀行株の底打ち

日経平均が高値圏で推移する間にも銀行株は昨年来ずっと、安値圏に放置されてきました。
増資発表を受けて株価が急落する銘柄が多い中で、銀行株には増資懸念が常にあったためと思われます。
昨年12月に三菱UFJは増資を完了したものの、三井住友とみずほには増資懸念がつきまとっていました。
しかし、三井住友は1月6日、最大8889億円の普通株による増資を行うという情報が流れると、この材料はすでに織り込み済みであるとして、アク抜け感から、株価は急上昇しました。
その後14日まで、三井住友の株価はずっと増資発表前と比べて高い水準で推移しています。
このように、三井住友の株価推移が、増資という悪材料を材料出尽くしとして好感するような値動きになったことから判断して、銀行株もようやく底打ちした可能性が高いと思われます。

今後、反発したとはいえ安値圏にある三菱UFJ、みずほ、三井住友の3銘柄の値動きには特に注意しておきたいと思います。

現在のポジション
ACCESS(4813)買い10株
セブン銀行(8410)買い10株

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