含み益に耐える方法

12月末に5銘柄を約100万円ずつ購入した現物ポジションの含み益は20万円ほどになっています。
これらの銘柄は、長期チャート上の底値圏からの脱却を図れそうな銘柄を中心に選んでいるので、現物については含み益がある間できるだけ長期的に保有してみようと思っています。

しかし、含み益がある銘柄を売らないことは、意外と忍耐が必要なことです。
「含み益があるうちに売っておいた方がいいんじゃない。そのうち買い値を下回って含み損になったら悔しいでしょ」という悪魔のささやきが聞こえてくるからです。
つい先日も短期的に急騰したACCESSを売ろうかと何度思ったことか。

こうした誘惑に負けてしまうと、含み益のポジションはすぐ売ってしまい、手元には含み損のポジションばかりが残ってしまいます。
その結果、利益は小さく、損失は大きくとなってしまいトータルの収支では損をする可能性が大きくなります。

特に現在のように携帯からボタンを押すだけで売却できるようになると、ふとしたタイミングで売りたい気持ちが生じてしまうと簡単に売却できてしまうので厄介です。

昔、私が保有していた沖縄セルラーの株価が10倍以上に上昇した時には、途中で株式を売らないように、株券の交付を受けて、それを父親の貸金庫に入れておくことで、わざと手続を複雑にして、売りたい気持ちを封じ込めていました。

今は株券が廃止となり、その方法は使えないので、含み益の銘柄を売らない方法としては、他の方法を考えないといけません。

基本的には、損切り又はトレイリングストップの逆指値だけ入れて、日々の値動きをあまり追わないようにすることが一番かなと思います。

それだけでは売りたい誘惑に勝てないという場合は、売買の障壁を設けることです。

あまりおすすめはしませんが、わざと手数料が高い証券会社で買うという方法もあります。手数料が高いので売ることを躊躇するからです。

あとは、売らないと決めた銘柄を保有している口座を家族に管理してもらうことでしょうか。暗証番号おれの知らない番号に変えといてと言えば完璧です。

現在のポジション(信用のみ表示)
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829) 30株
セブン銀行(8410) 5株
ACCESS(4813)6株
ビックカメラ(3048)30株

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