新興市場引き続き活況

日経平均の上値は重くなってきていますが、新興市場は引き続き活況を呈しています。

新興市場の地合いが悪い時は、急騰した場面では一斉に戻り売り(利食い売り)が出ることで、行って来いとなってしまう(上ひげとなってしまう)ことも多く、そういうことが続くと、少し上昇すると、我先にと売りが出るのでたいした上昇もできないという悪循環になってしまいます。

しかし、最近の新興市場では急騰した銘柄がその後も値を保ち、高値もち合いからさらに上に放れるという値動きも多くなってきました。
そうすると、今度は、急騰時にすぐに売ってしまうと、その後さらに上昇されてしまうことが多いので、売らないで様子をみようかという投資家が増え、売りものがほとんどでないことで急騰を続けるといった好循環になってきています。

私が先週利食いを入れたサマンサタバサも、3営業日で40%も上昇したので十分と思って利食いをしたところ、金曜日、土曜日とストップ高で、2営業日でさらに30%上昇しています。
こういう体験をすると、すぐに利食いを入れずにしばらくじっと持っていた方がいいという気になってくるものです。
そのように思う投資家が増えれば思うほど、簡単には値崩れしなくなってきます。

連休中も新興市場の全銘柄のチャートをチェックしましたが、サマンサタバサのように長期間横ばいで底値形成した急騰候補銘柄は減ってきています。

サマンサタバサの週足チャート

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