もち合い上放れを買う

相場全体がいけいけの上昇トレンドになっているので、チャートのもち合いからの上放れを買う手法は成功しやすい地合いになっています。
私の場合、もち合い上放れは以下の3通りの手法を使います。

1 上放れ初動買い

日足ベースで数週間~数か月間、比較的狭い値幅でもち合いをを形成してきた銘柄が、直近高値を更新して上放れた場合に、直近高値付近で買って、元のゾーンに戻った場合や、もち合いを下に抜けた場合に撤退します。
初動を買うのでリスクは限定的ですし、すぐに結果が出るので時間の無駄がありません。
もっとも、上放れ急騰というケースのように仕掛けのタイミングは一瞬しかないことも多く、もち合い銘柄に逆指値を入れるなどしてあらかじめ買う準備を整えておく必要があります。

2 上放れ初動後の押し目買い

日足ベースで数週間~数か月間、比較的狭い値幅でもち合いをを形成してきた銘柄が、直近高値を更新して上放れた後に、もち合いゾーンの上限あたりまで押し目を形成した際に、もち合いゾーンの上限が支持線として機能し、そこから反発するくることはよくあります。

もち合いゾーンの上限付近の押し目を買って、元のもち合いゾーンに戻った場合は撤退します。
この方法も仕掛けポイントと撤退ポイントが近いのでリスクは限定的です。
上放れした銘柄をリストアップし押し目買いポイントを決めておけばいいので、1の方法よりも、仕掛けの機会は多いです。
ただし、押し目を形成する銘柄は、押し目を形成しない銘柄と比べると相対的に弱い銘柄なので、1の銘柄のうち、相対的に弱い銘柄だけが2の対象になることになるので、1と比べると暴騰は期待できません。

3 上放れ期待の先廻り買い
今の相場のように地合いがいい時は、多くの投資家が、次のターゲットを探している状態になります。
そこで、日足ベースで数週間~数か月間、比較的狭い値幅でもち合いをを形成してきた銘柄のうち、もち合い上限付近にはりつくなど、今にも上放れしそうな銘柄を、あらかじめ購入し、損切り価格に達するか、しばらく待ってもち合い上放れしない場合には撤退します。

この方法は、すぐに結果が出るとは限らないので、時間を無駄にすることが多いのがデメリットですが、期待通りに上放れた場合には、安いところを買っているのでパフォーマンスはよくなります。

先週金曜日に、ネクストを上放れ初動買い、エスクリを上放れ先廻り買いしてみました。

現在のポジション
エスクリ(2196)買い3000株
ネクスト(2120)買い40株
楽天(4755)売り30株

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