恐怖指数(VIX指数)連動型ETF上場へ

「国際投信投資顧問は投資家の関心が高まっている「恐怖指数」と呼ばれる指標を対象にした初めての上場投資信託(ETF)を12月下旬をメドに大阪証券取引所に上場する。米国株式市場における投資家心理を映す指標で、金融危機などで株価が急落する局面で急上昇する特徴がある。短期的な売買を手がける投資家や相場下落時に保有株の損失を回避したい投資家の利用を見込む。
 国際投信が商品化するのは、米S&P500株価指数のオプション価格を基に算出する「ボラティリティー・インデックス」(VIX指数)。米株式相場の大幅下落などで投資家の先行き不安が高まると、跳ね上がる傾向がある。2008年9月のリーマン・ショックや今年5月のギリシャ危機時に急上昇したため、投資家に注目された。」
以上日経新聞から引用
これは面白い商品だなと思います。
VIXは、米国の株式市場のインプライド・ボラティリティを指数化したものなので、金融危機などの時に、想定外に大きい数値をつけることがあります。
一方で、株式市場のボラティリティが0になることはないので下限はしれています。
下限付近で仕込んでおけば、期日までに上昇しなければ、小さい損、期日までに上昇すれば、大きな利益が出ることもあるというポジションが取れそうです。
つまり、市場のボラティリティの低い時に、ボラティリティの上昇を想定したポジションを取りたい時に便利そうな商品だと思います。
VIX指数過去5年のチャート
vix

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