証券優遇税制2年延長&法人税減税

「政府は14日、2011年度の税制改正で、11年末で期限切れとなる証券優遇税制を13年末まで2年延長することを決めた。自見庄三郎金融担当相(国民新党副代表)と野田佳彦財務相が同日に協議を重ね、合意した。デフレ経済を背景に株価の低迷が続く中、景気への配慮が重要だと判断した。」
以上時事通信から引用。
今の民主党政権は、とりやすいところから取れという発想なので、証券優遇税制は完全に諦めていましたが、このニュースはポジティブサプライズでした。
法人税の減税も、赤字企業にメリットがないとかいう批判もあるようですが、これは素直に評価していいと思います。
今回の法人税減税は、減価償却の縮小とセットとのことなので、株式投資との関係で言えば、設備投資の金額が大きく減価償却の金額大きい企業は、相対的にメリットが小さく、設備投資の金額が小さい企業は、相対的にメリットが大きくなるはずです。
ざっくり言って、製造業以外の企業が多い新興市場の株は相対的にメリットが大きいのではないでしょうか。
反対に、減価償却の縮小対象となる設備投資関連の銘柄にはマイナスに作用しそうです。
現在のポジション
なし

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