2006年から2010年の運用成績

もうすぐ今年も終了ということで、過去5年の成績を振り返ってみました。
どうして、5年かというと、2003年から2005年は新興市場バブルで、資産が膨れ上がった時期ですので、むしろ新興バブルが弾けた2006年1月以降の収支がどうなっているかが気になっていたからです。
2006年以降の収支は、2008年のリーマンショックで大きくマイナスに落ち込みましたが、今年の9月にプラス圏に浮上しました。
もっとも、5年間で、+240万円というのは、数字だけで言えば、2005年末の資産残高の約3%であり、1年当たり+0.6%というのは銀行で定期預金にしていた方がよほどましというレベルでしかありません。
もちろんそれは結果論であり、当時そういう選択肢を取る可能性はなかったですし、個人的には2005年末の残高を現在まで維持できていることに満足しています。
また、相場環境に合わせてスタンスや投資手法を変える、経済危機におけるリスク管理のありかた、派手さはないもののこつこつと堅実に利益を出す手法といった技術面での収穫は、金額以上にあったのではないかと思っています。
この5年間を振り返ってみて、相場というのは大きな上昇相場で大きく稼いでそれ以外の時には保守的に運用するか休んで資産を守ることが大切なのだと改めて感じました。
もっとも、完全に休んでしまえば、大相場についていけなくなるので、常に少しだけは参加するスタンスが一番ではないかと思っています。
2006年 +1303万円
2007年 -850万円
2008年 -1441万円
2009年 +528万円
2010年12月20日まで +700万円
5年間の合計 +240万円

Comments

  1. よむよむ says:

    乙です。ちなみに負けた年は買いで負けたのでしょうか?逆に空売りを入れていればどうだったのでしょうか?僕は買いも売りもやりますが、思うことは買いでも売りでもショート寄りもロングの方が利益を上げられました。もちろんロスカットを必ず決めてです。

  2. よむよむさんおはようございます。
    負けた年は主に買いで負けています。
    個別銘柄については、株価の上昇と下落が同じスピードではないため、買いに慣れていると、それと同じように売りで取ることは難しいように感じています。
    個人的には、売りは個別銘柄よりも先物の方がやりやすく感じます。

  3. うにぞう says:

    各年の投入金額はどうでしょう?
    勝った年と負けた年ではスタート時の金額が違うのでパフォーマンスでもしりたいです

  4. うにぞうさんこんばんは。
    2005年末 8000万円       
    2006年 +1303万円
    2007年 -850万円
    2008年 -1441万円
    2009年 +528万円
    2010年 +757万
    投入資産は、リーマンショックまでは上記の全額
    リーマンショック以降は半分程度です。

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