セブン銀行その後

受渡日は下げると思っていたので、22日に売り繋ごうとしたのですが、151円の売り指値が4000株しか約定せず、ほぼ裸のまま受渡日26日を迎えました。
受渡日以降は予想外に強い値動きだったのと、22日の逆日歩が1株3円と強烈だったので、ヘッジできていなかったことは結果オーライでした。
仮に151円で全株ヘッジしていたら、逆日歩3円で負け確定でした。
そして、5万株は売らずそのままホールドしています。
148円を割れる展開になれば撤退も考えますが、そうでなければそのまま来年に持ち越すつもりです。

2011年の成績

2011年の成績を集計しました。
資産推移 
2011年
1月 +26万8879円
2月 +113万7479円
3月 +678万1318円
4月 +94万5121円
5月 +122万7471円
6月 +309万7150円
7月 +42万3986円
8月 +48万3863円
9月 -100万1294円
10月+141万862円
11月-54万9339円
12月+81万9427円
合計 +1505万1475円
今年の目標:+1500万円
コメント:目標達成したので今年のトレードは終了します。
「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」という言葉があります。
激しい風が吹いて初めて強い草が見分けられるように、困難や試練に遭ってはじめてその人間の本当の価値、本当の強さが分かるという意味です。
どんなことが起きても自分や自分が大切にしているものを守れる強い人間になりたいと思った年でした。

本日の売買12/21

忙しくて更新が遅くなりました。
25日移動平均線を超えたグリー(3632)を2580円で損切りしました。23000円の損失。
今朝は朝起きてニューヨークの337ドル高を見た瞬間、負けを確信しましたが、思いのほか寄り付きが高くなくてよかったです。
現在のポジション(200万円枠)
なし
現在の確定損益 67万3100円
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。)

本日の売買12/20

日足で天井形成した感のあるグリー(3632)を2557円で空売りしました。
25日移動平均線を上抜けたら損切りします。
現在のポジション(200万円枠)
グリー(3632)@2557円 売り1000株
現在の確定損益 69万6100円
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。)

本日の売買12/19

セブン銀行は151円で利食いました。5万円の利益。
今日は逆日歩4日分狙いで買われやすい日なので売りに向いている日ではないかと思い売りました。
12月の最後はアノマリー通り上昇するのでしょうか。仮にここから下への突っ込みがあれば買いで対応しようと思います。
現在のポジション(200万円枠)
現在の確定損益 69万6100円
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。)

本日の売買12/16

売出価格の148円は割れないだろうと考えてセブン銀行を149円で25000株買いました。
来週木曜日22日までに利食えたらいいなと思います。
現在のポジション(200万円枠)
セブン銀行@149円 買い25000株
現在の確定損益 64万6100円
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。)

セブン銀行売出の配分結果

野村証券で5万株申込みしていたセブン銀行の売出ですが、今朝電話があり、5万株の配分がありました。
満額回答が来るとは思ってなかったので、意外でした。
やはり、お付き合いで500万円買って30万円くらい含み損となっている仕組み債「ノルウェー地方金融公社上場投信受益証券償還条項付円建債券」が効果を発揮したのかもしれません。
東証1部上場とセットになっているので、それほどは下落しないと想定しているので、ヘッジをしないでそのまま放置するか、22日から26日だけヘッジで対応する予定です。

法人税率の変更と業績の下方修正

適時開示を見ていると、法人税率が変更されることになった影響で、業績を下方修正するという見慣れない類型の下方修正銘柄が出てきています。
具体的には、東亜バルブエンジニアリング株式会社(6466)東京ドーム(9681)東京海上ホールディングス(8766)双日(2768)などです。
内容としては、平成23年12月2日に「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律」及び「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」が公布され、平成24年4月1日以降開始する連結会計年度より法人税率が変更されることになったため、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率が変更されることに伴い法人税等調整額が増加するということのようです。
新日本有限責任監査法人の解説に詳しい説明が書かれています。
税効果会計は詳しいことはよく分からないのですが、会計上は損失計上しているものが、税務上はその期の損金として認められないために会計上、税金の前払い分として計上する資産科目である繰延税金資産は、税率が下がるとその分だけ減額する必要が生じて、業績の下振れになるようです。
例えば、1億円の貸付金について、会計上は5000万円の引当金を繰入れることになっており、税制上は1000万円の引当金の繰入れしか認められないとします。
会計上は5000万円の損失が発生しますが、税務上は1000万円を超える4000万円分の繰入は損金と認められません。
そのため会計上の利益から見ると、4000万円×実効税率を余分に払っていることになります。
そこで、4000万円×実効税率を、繰延税金資産として、資産計上しておきます。
翌年度に、1億円の回収が完了した場合、会計上は5000万円の引当金戻入れを行い5000万円の利益が発生しますが、税務上は引当金戻入れ1000万円の益金が発生します。
そのため会計上の利益から見ると、4000万円×実効税率の税金が少なく済みます。
そこで、前期に計上した繰延税金資産を取り崩します。
つまり、会計上は、4000万円×実効税率だけ、税金の前払いをして、翌年度に4000万円×実効税率が戻ってきた計算になります。
しかし、翌年度に税率が下がると、4000万円×高い税率を先払いしたのに、4000万円×低い税率が戻ってくることになり、その差額分だけ損をすることになります。
そして、4000万円×高い税率を資産計上しているのを、4000万円×低い税率に修正する必要が生じてしまいます。
このような仕組みで、税率が下がることにより繰延税金資産が減少し、下方修正になっているようです。
(12/14 頂いたコメントを踏まえて修正、加筆致しました。)

銘柄選択の視点

最近の私が買う銘柄を選ぶ際に、気にかけているのは主に以下の点です。
もちろん色々な投資手法を併用するので、必ずしも以下の点では好ましくない銘柄でも買うことはありますが、以下の点は常に気にかけてはいます。
○来期業績が増益になっているか
来期が減益という時点でほぼ投資対象外です。
来期減益銘柄は、極端に割安な水準まで売り込まれて初めて投資対象となります。
また、増益であっても成長が鈍化している場合は、株価のピークアウトを警戒します。
一番怖いのは、成長鈍化により、低PERなのに下落トレンド入りする銘柄で、こうした銘柄には手を出さないように気をつけます。
○業種全体の動向はどうか
業種全体として、上向きなのか下向きなのか、横ばいなのか。
全体のパイが縮小している状況では、なかなか高い評価は望めません。
また、株価が割安かどうか判断するためには同業他社の株価水準との比較をします。
○株価が上昇するきっかけがあるか
万年割安株を買っても、買ったあとで株価は上昇しないと意味がありません。
この銘柄はこういう物色の流れになったら買われやすいから先回りして買っておこうとか、もうすぐ上方修正を出す可能性が高いから買っておこうとか、買ったあとに株価が上昇するきっかけがあるかどうかをよく考えて買うようにしています。
特に流動性の低い銘柄を手掛けるときは、なんとなく買うと売るに売れなくなるので出口戦略が不可欠になります。
○需給が悪くないか
チャート上の価格帯別出来高などをみて、株価が上昇した場合に、どれくらい売りたい人がいるのかという点は常にチェックするようにしています。
下げトレンド継続中の銘柄を買うよりも、より高い株価で買うことになったとしても上昇トレンドに転じてから買う方が資金効率がいいです。
現在のポジション(200万円枠)
なし
現在の確定損益 64万6100円
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。)

本日の売買12/12

シーシーエス(6669)は12万3000円で損切り。76500円の損失。
ダイヤモンドダイニング(3073)は206000円で利食いました。49万1500円の利益。 
現在のポジション(200万円枠)
なし
現在の確定損益 64万6100円
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。)