計画停電と太陽光発電

計画停電対策として太陽光発電がどの程度使えるものか、検討するとともに、設置業者の方にも話を聞きました。
同じことをお考えの方もいらっしゃると思うので参考までに分かった情報を書いておきます。
○家庭用の太陽光発電には蓄電機能がないので、夜間の停電対策にはならない
○通常は電力会社との間で電気を売ったり買ったりできる「連系運転」をしているため、発電した電気を直接利用できない。
停電時は、手動で、自立運転に切り替えれば発電した電気を自立運転用のコンセントに供給でき、そのコンセントに差し込んで家電製品を使うことができる
ただし、利用できるのは、自立運転用のコンセントのみであり、またエアコンのように消費電力の大きい電化製品を安定的に使用することは難しいとのこと。
○国の補助金については、平成22年度分は、3月14日到着分をもって受付を終了しており、23年度になると、1kW当たり7万円→4.8万円/kWに大幅に下がる見込み。
東京都による補助金は、平成22年度は1kWにつき10万円であるが、平成23年度は実施予定なし。
神奈川県による補助金は、平成22年度は、2万円/kW、上限7万円であるが、平成23年度は、1.5万円/kW、上限5.2万円に下がる。
このように補助金については、今年の4月以降は縮小される見込みである。
○国の補助金の要件の中に、kWあたりのシステム価格:65万円/kW以下(税抜)という要件があるので、この金額が設置コストの目安になる。
以上が分かった情報です。
今後、家庭用の太陽光発電に蓄電機能が備われば、一気に普及するのではないかと思います。

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Comments

  1. せこい話ですが、太陽光発電式の懐中電灯がめちゃくちゃ役立っています。夜の計画停電にそなえて昼充電します。結構使えますよ。

  2. Anonymousさん
    太陽光発電式の懐中電灯があるんですね。
    情報ありがとうございます。

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