投資苑3

2007年に購入して少し読んでそのままになっていた投資苑3 を再読しています。
私は、投資苑1と2の内容に深く感銘を受け、エルダー氏の講演にも行ったくらいなので、この本を買うまではとても楽しみにしていました。
しかし、この本の内容にはがっかりされられました。
その理由は、以下のあたりにあるのではないかと思います。
1 取材相手のトレーダーが小粒。
アレキサンダー・エルダー氏が16人のトレーダーにインタビューを行うという内容ですが、取材相手のトレーダーに大物感が全くありません。
自分の周辺から適当な人物をみつけてきただけといった印象を受けます。
中には、成功したトレーダーというカテゴリーに入れていいかどうか疑問符がつくトレーダーもいます。
2 エントリーと手じまいの解説が余計 
エルダー氏のやり方とは違うやり方のトレーダーのトレードを、エルダー氏が自分で使っている指標等から、エントリーや手仕舞いのタイミングがどうかと批評を加えています。
いちいちエルダー氏の指標で解説する意味がどこにあるのか全く理解に苦しみます。
3 教訓となる内容が少ない
投資苑1や2と比較すると内容が薄く、それほどトレードの勉強になる内容ではありません。
投資苑1や2が気にいってこの本を買おうと考えている方は、この本に8190円も出す価値があるかどうか再考された方がいいでしょう。

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