オウム真理教の首都制圧計画

「東京地検次席検事として捜査を指揮した甲斐中辰夫・元最高裁判事(71)がインタビューに応じ、早期摘発の機会を生かせなかった教訓や、教団が企てた、70トンものサリンや1000丁の自動小銃を使用する「首都制圧計画」が食い止められた経緯を、次のように語った。
~中略~
教団は、自分の手で製造した70トンものサリンを霞が関や皇居に空中散布して大量殺人を実行し、混乱に乗じて自動小銃を持った信者が首都を制圧するという国家転覆計画を企てていた。
~中略~
今、そんな計画を聞いても荒唐無稽な印象を受けるかもしれないが、教団は実際、サリン散布のためにヘリコプターを購入していたし、自動小銃の試作品もでき、信者らの訓練もしていた。計画が実行されていれば、三日天下くらいは取られていたかもしれない。」
以上読売新聞から引用
この平和な日本で、本気で国家転覆を計画していたなんて驚きです。
ヘリコプターでのサリンの空中散布を計画していたなんて想像するだけでも恐ろしいですね。
この世の中には、全く想像が及ばない危険もあるのだとつくづく思いました。

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