大証TOBと大証の株価

大証は、来年実施予定のTOB価格48万円に対して、現在の株価は43万6500円となっています。
この株価は高いの安いの、どうなのというのを考えてみたいと思います。
先日も書きましたが、TOB発表後の理論株価は、おおむね以下のようになります。 
TOBがなかった場合の株価+(TOB価格-TOBがなかった場合の株価)×買付割合
ここでは一連の報道が始まる前の11月4日終値365000円を、「TOBがなかった場合の株価」と仮定してみます。
この場合の理論株価は、
365000円+(48万円-365000円)×2/3=44万1666円
となります。
もっとも、今回のTOBでは、完了するまでに最大で9か月程度の期間が空くので、その分の買い方のコスト(金利)を差し引いて考える必要がありそうです。
年2%で割り引くと、43万5041円
年3%で割り引くと、43万1728円
年4%で割り引くと、42万8416円
年5%で割り引くと、42万5103円
となります。
来年3月の配当4500円を加算した金額が現在価値ということになります(厳密には配当も上記のように割り引いて考える必要がありますが数百円なので省略します。)。
つまり、現在の株価は、365000円をTOBがなかった場合の株価として、買い方のコスト年3%を割り引いた場合の水準とほぼ一致するということができそうです。
買い方のコストを割り引くという考え方からすると、仮に今後、現在の欧州金融危機等が悪化して、買い方のコストが上昇すれば、もう少し大証の株価は下げる可能性があると思います。

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