シャープCB(転換社債型新株予約権付社債)を売却しました

8月21日に73円で購入したシャープCB(転換社債型新株予約権付社債)を本日76.5円で売却しました。
昨日予定されていたシャープと鴻海との会見の後で利食いを入れる予定でしたが、会見が中止されたことで、出口戦略が狂ったので、売却しました。
引け後にシャープ格下げのニュースが出ました。週明けは、公社債オープンなどの投資信託の動向が気になるところです。
「米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は31日、シャープの長期会社格付けと長期優先債券の格付けを「トリプルB」から投機的水準とされる「ダブルBプラス」に2段階引き下げたと発表した。短期会社格付けと国内コマーシャルペーパー・プログラムは「A―2」から「B」に2段階引き下げた。」
以上日経新聞から引用

本日の売買8/30

エイチーム(3662)は平均1430円で売却しました。18万円の利益。
LED照明が急成長のオーデリック(6889)を1524円で2000株購入しました。
現在のポジション(200万円枠)
オーデリック(6889)@1524円買い2000株
現在の確定損益 422万8500円(2011年10月に500万円出金)
(計算の都合上、金利、手数料は考慮していません。) 

シャープCB(転換社債型新株予約権付社債)保有継続中

シャープCB(転換社債型新株予約権付社債)は保有継続中です。
ここ数日、銀行支援や来週中にも共同声明発表など明るいニュースが続き、株価は上昇していますが、CBは冴えません。
現在の価格は77円、利回り27.462%の水準です。
おそらく考えられる理由は2つあるのかなと。
1つは、ロイターの記事にあるように、短期の資金繰りの目途は立っても、長期の資金繰りについては不安が解消されていないこと。
もう1つは、銀行融資が、無担保から担保付に変更されるということは社債権者については、万一の事態になった場合の配当が少なるなるというのもあるかと。
ただ、投資家のセンチメント(市場心理)としては、総悲観の状態から脱しつつある気がしています。
日経新聞から引用
「23日付の台湾紙、聯合晩報は、シャープが資本業務提携している台湾の鴻海精密工業の郭台銘董事長(会長)が来週、日本を訪れ、3月に合意した資本提携に関する共同声明を30日までに発表する可能性があるとの見方が出ていると報じた。」
読売新聞から引用
「経営再建中のシャープの主要取引銀行のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が、8月末と9月に計2300億円程度の追加融資を検討していることが明らかになった。
多額の有利子負債を抱えるシャープの資金繰りは当面、落ち着くことになる。」
ロイターから引用
「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、シャープのワイド化に歯止めがかからなくなっている。プレミアムは、アップフロント取引で2012年12月償還が6.5%、2013年6月償還が17%、5年物が45.5%。5年物をプレミアムに引き直すと、前日と比べて100bp程度ワイドな水準になったという。主要取引銀行からの融資によって足元の資金繰りにめどが立ったとしても、先行きの資金繰り不安を打ち消すまでに至らないとの見方から、ワイド化に弾みがついている。」

大証TOB清算結果

117株応募して、98株買付、19株返却となりました。
返却された株式は本日の寄り付きで処分しました。
投資資金に対するリターンは2.6%でした。
取得価格117株×買い平均単価45万6390円=5339万7630円
買付金額  48万円×98株=4704万円
売却価格  40万9500円×19株=778万500円
利益 142万2870円(手数料、ヘッジ分の損益を考慮していません)  

大証TOB買取率83.69%

応募数 215,057株 
買付数 179,999 株
買取率 83.69%
私は117株応募で98株買付となりました。

シャープに2000億円超追加融資を検討

テレビ事業の不振などで経営が悪化している大手電機メーカーの「シャープ」に対して、主力銀行の2行が、資金繰りを支えるために今月と来月で合わせて2000億円を超える追加融資を検討していることが明らかになりました。
以上NHKのサイトから引用
これでシャープは一息つけそうですね。よかったです。

パルコTOB備忘録

私はパルコのTOBには参加していませんが、今後の参考のためにメモを残しておきたいと思います。
8月13日(月)
終値 1,009円
「日証金、パルコ株の貸借取引にかかる品貸料の最高料率を通常の10倍に 14日申し込み分から。」
8月14日(火)
終値 1,023円
逆日歩 90円(最高料率10倍適用)
この日に最高逆日歩がくるのは予想外。
8月15日(水)TOB期間内実質最終売買日
終値 1,030円
逆日歩 30円(最高料率10倍適用)
8月16日(木)
終値 1,026円
逆日歩 28円(10倍適用)
8月17日(金)
終値 934円
逆日歩 20円(最高料率10倍適用)
8月20日(月)
終値 943円
逆日歩 20円(最高料率10倍適用)
8月21日(火)
終値 950円
逆日歩 60円(最高料率10倍適用3日分)
8月22日(水)売却可能日
始値 890円
始値 898円
買取 3852万2614株/4550万6332株=84.65%
8月15日終値の1030円で1万株購入&応募して、8400株買取で1600株を本日寄り付きで売却したと仮定した場合の損益は以下となります。
支出 1030円×1万=1030万円
収入 1100円×8400=924万円、890円×1600=142.4万円
利益  36.4万円(3.5%の利益)
逆日歩10倍適用が続き、株価の下落が限定的だったため、ヘッジ売り又は空売りを入れていた投資家にとっては苦しい展開だったと思われます。仮に、8月15日大引けで売って22日寄り付きで買い戻した場合、差益140円に対して、逆日歩158円の支払いとなり、ヘッジ売りもしくは空売りはしない方がいい結果となりました。

オール投資に掲載されました

オール投資 2012年 9/1号 の「勝ち組投資家のワザ」というコーナーに掲載されましたのでもしよろしければご覧ください。
この記事の中で、補正予算関連銘柄について書いているくだりがありますが、現時点では、今国会への提出はなく、10月ごろ召集される見通しの臨時国会に提出される予定になったようですので、補正予算関連銘柄への物色はもう少し先かなと思います。

シャープCB(転換社債型新株予約権付社債)を再度購入

8月10日の記事で、シャープCB(転換社債型新株予約権付社債)にとって想定される悪材料としていた格下げがきて、本日は一時ストップ安の72円70銭まで売り込まれたので、73円で再度購入しました。
利回りは、33.582%となっています。
ちなみに、8月7日のストップ安売り気配の時は17億円くらいの売りが出ていましたが、今日は、一時ストップ安といっても売買代金は3億円弱程度と、大きな売り物が出ている印象はありません。
このあたりからすると、72円70銭で二番底を形成してくれるのではと思っています。
個人的には、今月中に予定されているシャープと鴻海との会見の後で利食いできるといいなと目論んでいます。
注:シャープCBは非常にハイリスクな銘柄なので、読者の皆様にはおすすめしません。

部分TOBのヘッジ売りは逆日歩との戦い

大証に対するTOBですが、買い付け期間が8月22日(水)までなので、先週末の8月17日(金)が買ってTOBに応募できる最終の営業日でした。
私もそうですが、TOBに応募して、はずれ株について空売りでヘッジをかけている投資家が多いようで、8月17日(金)の逆日歩は最高料率の2倍適用で1800円となりました。
このまま、最高料率の2倍適用のまま、逆日歩がつくとすると、はずれ株の売却可能日である8月24日までに合計12600円/株の逆日歩がかかることになります(株価が45万円以下が前提)。
私は、46万2500円でヘッジ売りを入れていますので、45万円あたりが損益分岐点になります。
このまま10倍適用がなければいいのですが。
今後も最高料率の2倍適用だった場合の逆日歩(株価が45万円以下が前提。株価が45万円を超えると1800円が2000円に)。
8月17日(金) 1800円 確定
8月20日(月) 1800円 仮定
8月21日(火) 5400円 仮定
8月22日(水) 1800円 仮定
8月23日(木) 1800円 仮定
合計 12600円      仮定