石山Gateway Holdingsに粉飾決算の疑い&エナリスがストップ安

石山Gateway Holdings に粉飾決算の疑いが勃発し、証券取引等監視委員会が関係先の強制調査に乗り出したそうです。
「ジャスダック上場の精密機器メーカー『石山ゲートウェイホールディングス』が決算を粉飾した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が関係先の強制調査に乗り出しました。

金融商品取引法違反の疑いで監視委員会の強制調査を受けたのは、東京・港区にある『石山ゲートウェイホールディングス』と、取引先の複数の会社など数か所です。」

以上TBSNEWSから引用

この石山Gateway Holdings の大口取引先の中にテクノ・ラボ(株)という会社があり、エナリス(6079)もこのテクノ・ラボ(株)と取引しているが取引実態があるのか怪しいと<a href=”http://outlaws.air-nifty.com/news/2014/10/post-6814.html” target=”_blank” title=””>一部サイト</a>上で報じられていたこともあり、上記ニュースを受けて、エナリスもストップ安売り気配に。

エナリスと提携関係にあるグリムス(3150)も株価が急落。

もともとグリムス(3150)を注目銘柄として監視していたこともあり、エナリスが24日にストップ安になった時からこの件の推移は注目していました。

本件は、投資対象としてというよりは、上場会社の不祥事案件として継続的に注目しておきたいと思います。

QE3終了と株価への影響

米連邦準備理事会(FRB)が、量的緩和第3弾(QE3)の終了を決定したそうなので、過去の量的緩和終了後の株価の推移を調べてみました。
<b>1 QE3が終わったらアメリカ株はどうなる?</b>
QE1 2008/11 2010/03
QE2 2010/11 2011/06
QE3 2012/09  2014/10

<a href=”http://www.murc.jp/thinktank/economy/fncm/money_flow/mf_1311.pdf” target=”_blank” title=””>三菱UFJのレポート</a>の2頁目にグラフがありますが、株価は、短期的には下落、中長期的には上昇。
QE1とQE2 はいずれも数か月で10%~15%程度の調整をしています。

<b>2 QE3が終わったら日本株はどうなる?</b>
(1)QE1 が終了した2010/03以降の日経平均の推移をみると、6か月間で20%下落して安値をつけてそこから反発しています。
始値 高値 安値 終値

2010年12月 9,939.8  10,394.22  9,918.55  10,228.92
2010年11月 9,166.85  10,157.97  9,123.62  9,937.04
2010年10月 9,440.52  9,716.92  9,179.15  9,202.45
2010年9月 8,833.32  9,704.25  <b>8,796.45  </b>9,369.35
2010年8月 9,574.64  9,750.88  8,807.41  8,824.06
2010年7月 9,296.86  9,807.36  9,091.7  9,537.3
2010年6月 9,747.26  10,251.9  9,347.07  9,382.64
2010年5月 10,847.9  10,847.9  9,395.29  9,768.7
2010年4月 11,178.92  11,408.17  10,865.92  11,057.4
2010年3月 10,128.73  11,147.62  10,116.86  11,089.94

(2)QE2 が終了した2011/06  以降の日経平均の推移をみると、5か月間で17%下落して安値をつけてそこから反発しています。
2012年3月 9,771.34  10,255.15  9,509.1  10,083.56
2012年2月 8,789.06  9,866.41  8,780.1  9,723.24
2012年1月 8,549.54  8,911.62  8,349.33  8,802.51
2011年12月 8,581.2  8,729.81  8,272.26  8,455.35
2011年11月 8,880.75  8,946  <b>8,135.79  </b>8,434.61
2011年10月 8,567.98  9,152.39  8,343.01  8,988.39
2011年9月 9,017.01  9,098.15  8,359.7  8,700.29
2011年8月 9,907.04  10,040.13  8,619.21  8,955.2
2011年7月 9,878.69  10,207.91  9,824.34  9,833.03
2011年6月 9,708.05  9,849.69  9,318.62  9,816.09

今回も同じ値動きになるかどうかは分かりませんが、調整の可能性は頭に入れておきたいと思います。

一般信用取引における売建玉期日繰り上げ処置

私は、TOB中の大陽日酸の両建てポジションを持っていたのですが、今朝カブドットコム証券から、「一般信用取引における売建玉期日繰り上げ処置に関するご案内 」というお知らせがきました。

「一般信用取引における売建玉期日繰り上げ処置に関するご案内
昨日(10/28)より「4091/大陽日酸」が貸借市場にて非常に調達困難な状況となり、マーケットへフェイル(決済不履行)となる恐れがあるため、不本意ながら以下にて期日繰上げとさせていただきます。
■期日繰上げ処置:本日(10/29)前場まで(後場以降、強制決済の対象となります)

何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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※信用取引取扱規定第14条3項

下記は信用取引取扱規定第14条(決済指示)抜粋。

3.一般信用取引の建玉について、株券の調達が困難となった場合等は、一定の催告期間を設定(ただし、緊急かつやむを得ない事由がある場合は、催告期間を置かないことができることとします)した上で、当社が定める期日に変更できるものとします。」

お知らせ以外にも電話が2回あり、後場強制決済となるので、前場のうちに対応をお願いします。ということでした。

強制決済というケースがあることは聞いていましたが、当日連絡で、その日のうちに強制決済というケースもあるのですね。正直驚きました。

一般信用取引で株式の調達ができなくなるケースが生じることはやむを得ないと思いますが、仕事等ですぐに対応できない可能性を考えると、当日強制決済というのは、避けてもらいたいところです。

結局、ポジションは全て区クローズしましたが、今回の取引で損失はなかったのでよかったです。

河童で被爆

今日は、反落を警戒して様子見スタンスだったのですが。

全体相場とは関係のないTOBがらみの売買はいいかなと思い、寄付き前から、
カッパ・クリエイトホールディングス(7421)に1100円に3000株の買い指値を入れていました。

コロワイドが1株1048円でディスカウントTOBを発表したようで
10時に適時開示で公表する前にEDINETで発表されていて、それを見た投資家の売りで暴落。
ちょうど落ちている途中のナイフを素手でつかんだ形になってしまいました。

そして、10時に適時開示と同時に売買停止中という展開に。。。

15分間の売買停止が解除されたあとの寄り付きは1013円。。。
ここで損切りすれば、26万1000円の損失ですが、ディスカウントTOBの発表で損切りする投資家が多く安めの価格と考えたのでナンピン出動。
7000株購入。
これで平均取得単価1039円×1万株の保有に。

その後、安値986円まで下落。
含み損は一時53万円。。。

そのあとの戻り局面で、1029円で損切りして10万円の損失で許してもらいました。

会社が、適時開示で発表する前に、EDINETで発表をしていなければ、売買停止前に1100円の指値注文が約定することはなく、被爆もなかったはずなのですが。。。
まあ、こういうのは事故みたいなものなので、仕方がないですね。

 

 

利食い完了

日経平均が、想定していた水準まで戻ってきたので、今日は、寄り付きから利食い優先で対応しました。
17日からスタートしたリバウンド買いはここで一区切りと考えています。
ここからしばらくは様子見したいと思います。

三井住友(8316) 寄付き4023円で売却、114000円の利益。
千代田インテグレ(6915) 1705円で売却、79000円の利益。
キャリアリンク(6070) 809円で売却、98000円の利益。

現在のポジション
なし

本日の売買 10/23

メガバンク株が下げ止まりの気配を見せているので、三井住友フィナンシャルグループ(8316)を3909円で購入してみました。
9月29日に2Qの経常利益予想を5600億円から7500億円に34%上方修正していますが、株価は発表前の4441円から17日安値3823円まで14%下落しているので、割安感があります。
もっとも、相場全体のリバウンド継続にかけて買っているので、本日安値3906円を割れれば損切りします。
いいところで買えたので、損切りした場合に想定される損失は3000円です(ギャップダウンを除く)。

現在のポジション
三井住友フィナンシャルグループ(8316)@3909円 買い1000株
キャリアリンク(6070)@760円 買い2000株
千代田インテグレ(6915)@1626円 買い1000株

本日の売買 10/22

相場環境が少し落ち着いてきたようなので、前場で直近高値を更新してきたキャリアリンク(6070)と千代田インテグレ(6915)を買ってみました。
リバウンド高値を更新してきたので、もうしばらくリバウンド継続とみていますが、どうなるでしょうか。

現在のポジション
キャリアリンク(6070)@760円 買い2000株
千代田インテグレ(6915)@1626円 買い1000株

本日の売買 10/20

金曜日にリバウンド狙いで購入した住友商事(8053)を日経平均が15000円を越えたあたりで1104.5円で売却しました。17万2500円の利益。
金曜日が寄り天の動きだったので、寄り付きで買ったのは失敗だったかと思いましたが、海外市場が高く返ってきたので結果オーライでした。
あとはTOB応募用に保有している大陽日酸(4091)を945円で1万株売却しました。

現在のポジション
なし

逆張り指標 10/17

逆張り指標を更新しました。
新安値銘柄数、マイナス乖離銘柄数、信用評価損益率等、昨日とほとんど変わっていません。
指数のマイナス乖離は拡大。

(1)信用評価損益率
10月17日付松井証券の信用評価損益率(買い) -15.582

2月4日付松井証券の信用評価損益率(買い)-16.179
4月11日付松井証券の信用評価損益率(買い)-15.468
☆20を超えると底値圏を意識

(2)日経平均の25日移動平均線からのマイナス乖離率
10月17日 -7.8%

2月4日  -10.0%
4月11日 -4.8%

☆10%を超えると底値圏

(3)新安値銘柄数(東証1部)
10月17日 227銘柄

2月4日 96銘柄
4月11日 372銘柄

☆平時では300~500あたりで底値圏

(4)25日移動平均線からのマイナス乖離25%以上の銘柄数
10月17日 39銘柄

2月4日 145銘柄
4月11日 10銘柄

(5)VIX指数
25.20
2月4日 21.44
4月10日 17.03

☆30を超えると危機モード突入。

リバウンドを狙うも

昨晩の日経225先物の安値14370円で目先の底打ちの可能性ありと考えて、寄り付きでリバウンド狙いの買いを入れました。
日本市場での寄付きが14500円以下であれば、いい買い場になったと思うのですが、大証先物の寄り付きは14810円とかなり高く寄り付いたため、ほぼ寄り天の展開になっています。
値動きは、海外時間が中心なので、リバウンド買いに入るタイミングはなかなか難しいです。

現在のポジション
住友商事(8053)@1070円 買い5000株