一般信用取引における売建玉期日繰り上げ処置

私は、TOB中の大陽日酸の両建てポジションを持っていたのですが、今朝カブドットコム証券から、「一般信用取引における売建玉期日繰り上げ処置に関するご案内 」というお知らせがきました。

「一般信用取引における売建玉期日繰り上げ処置に関するご案内
昨日(10/28)より「4091/大陽日酸」が貸借市場にて非常に調達困難な状況となり、マーケットへフェイル(決済不履行)となる恐れがあるため、不本意ながら以下にて期日繰上げとさせていただきます。
■期日繰上げ処置:本日(10/29)前場まで(後場以降、強制決済の対象となります)

何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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※信用取引取扱規定第14条3項

下記は信用取引取扱規定第14条(決済指示)抜粋。

3.一般信用取引の建玉について、株券の調達が困難となった場合等は、一定の催告期間を設定(ただし、緊急かつやむを得ない事由がある場合は、催告期間を置かないことができることとします)した上で、当社が定める期日に変更できるものとします。」

お知らせ以外にも電話が2回あり、後場強制決済となるので、前場のうちに対応をお願いします。ということでした。

強制決済というケースがあることは聞いていましたが、当日連絡で、その日のうちに強制決済というケースもあるのですね。正直驚きました。

一般信用取引で株式の調達ができなくなるケースが生じることはやむを得ないと思いますが、仕事等ですぐに対応できない可能性を考えると、当日強制決済というのは、避けてもらいたいところです。

結局、ポジションは全て区クローズしましたが、今回の取引で損失はなかったのでよかったです。

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