悪夢のIR

エクセル(7591)というエレクトロニクス商社の会社があります。
ここ3年で売上も経常利益も2倍から3倍に急成長している会社です。

昨日終値1995円に対し、本日ストップ安で、さらにPTSでもストップ安の1195円となっています。
1日でほぼ半値です。
さらに現在はストップ安水準での売り気配となっています。

何かがあったのかと思い適時開示を見ると、10月14日付で、「子会社における債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」という開示が出ていました。

タイトルをみたときは、取立不能であれば、一時的な損失じゃないかと思ったのですが、その中身を見て絶句しました。

貸倒れとなる可能性のある売掛金は、14,557百万円で、連結純資産に対する割合50%だというのです。
1株当たりの損失額は、なんと1676円。
1株利益予想334.6円予想(四季報)から一転、1株当たり1000円を超える大幅赤字になりそうです。

今回は持っている株ではなかったのですが、こういう悪夢は、自分にも起こりうることだと思っています。
こういう事例を対岸の火事としてみるのではなく、自分にも起こりうるという認識を持ってトレードをする必要があると思います。
昨晩建てた日経225先物ミニは、今晩同値に入れておいた逆指値が執行されていました。
恐ろしいボラですね。

現在のポジション
なし

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2004年:2000万円→3000万円(+50%)
2005年:3000万円→7650万円(+155%)
2006年:8000万円→9300万円(+16%)
2007年:10300万円→9450万円(-8%)
2008年:9350万円→7900万円(-15%)
2009年:7900万円→8430万円(+6%)
2010年:8430万円→9190万円(+9%)
2011年:9000万円→10500万円(+16%)
2012年:10000万円→10820万円(+8%)
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