旭化成建材の関与が重要事項説明書の記載事項に

全日本不動産協会のHPでは、会員向けに以下の要請をしています。

「本会会員の皆様におかれましては、マンション等の購入者の不安解消と被害防止の観点から、旭化成建材が施工した物件が特定される予定の11月13日(金)までの間に、皆様が媒介等を通じて取引を行うマンション(建物)につきましては、売主(区分所有者)や建物管理組合などに旭化成建材や元請け建設業者等から本件に関する情報提供や連絡事項が届いていないか確認を行い、その結果を重要事項説明書に記載頂いた上で、取引を行うようにお願いいたします。」

業界団体はいくつかあるようなので、すべての業界団体がこのように要請している状況なのかどうかは分かりませんし、この対応が現時点で業界標準なのかどうかは分かりませんが、実際に不動産取引をした際に旭化成建材の関与が重要事項説明書の記載事項に入っていたという体験談もネットで出ています。

旭化成建材の関与が重要事項説明書の記載されるということは、旭化成建材が関与している物件3040件は、その安全性が確認できるまで、売却が難しくなる可能性がありそうです。

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