トレードで大切なのはタイミング

旭化成建材の問題が出てきてから、業界内部の方が書いたとみられる「杭打ち屋はいまガクブル状態です」などの記事を読んで、これは間違いなく他社に波及するなと思っていました。

この記事でも伏字で挙げられている、杭打ち大手3社については、売り対象銘柄として監視していました。

三谷セキサン(5273)
日本コンクリート工業(5269)
アジアパイルホールディングス(5288)

しかし、そのうち悪材料が出るとは思っていても、いつ悪材料が出るかは分りません。

旭化成建材の問題の後で、いっしょに下落したあとはリバウンドしていたので、結局売るタイミングがつかめず、そのままになってしまいました。

今日は、アジアパイルホールディングス(5288)に問題が波及し、ストップ安となっています。

悪材料が出るだろうと思っていても、どのタイミングで出るかが分からなければ、トレード上では、ほとんど価値がないということになります。

同じように、ある銘柄を分析して、今期は上方修正出すだろうなと思う銘柄があっても、いつ上方修正を出すのかをある程度ピンポイントで当てられないと、その分析自体にはあまり価値がありません。

材料が出るかどうよりも、材料が出るタイミングの方がトレードには重要なのだと思います。

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