同値で降りたい気持ち

大きな含み損を抱えていた銘柄が、同値まで戻った時って、どうしてこれほど手放して楽になりたい気持ちが強くなるんでしょう。
こういう時って、損失が再度発生することの恐怖心が大きすぎるんですよね。
一度は現実に損失(含み損ではありますが)を見てきてますから。
そういう時は、一度ポジションを清算して、まだポジションを建てたい場合には、再度ポジションを立て直せばいいのだと思います。
同値撤退することに、客観的な合理性はないとしても、トレードの心理的負荷を減らすためには、そのままポジションをホールドするのがつらい時は、我慢しないで、ポジションを再構築する方がいいと思います。

私は、先週から16000円のプットオプションを保有していたのですが、120円建値のオプションが時価65円までいってさすがに心が折れました(そのまま持っていようと思っていたので損切りの予定はありませんでした)。
今日の場中では含み損55万円を見ています。
それが引け近くで建値の120円に戻って含み損0に。
これを見た私は、そのままホールドすることは辞めて、これ幸いと撤退しました。

本当は、この先もプットオプションは持っていたいと思っているのですが、途中の含み損がきつかったので、ポジションをホールドするのが嫌になっていたので、一度同値撤退しました。
ポジションがなくなってすっきりしたので、再度プットの買いポジションを構築しようと思っています。

現在のポジション
川岸工業 (5921)@552円買い4000株

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2004年:2000万円→3000万円(+50%)
2005年:3000万円→7650万円(+155%)
2006年:8000万円→9300万円(+16%)
2007年:10300万円→9450万円(-8%)
2008年:9350万円→7900万円(-15%)
2009年:7900万円→8430万円(+6%)
2010年:8430万円→9190万円(+9%)
2011年:9000万円→10500万円(+16%)
2012年:10000万円→10820万円(+8%)
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