PTSで売買(失敗談)

私は、決算シーズンは、時々SBIのPTSで売買をします。
決算内容を読み解いて、株価が上に行くか、下に行くか、どの程度のインパクトがあるかを予想して、チャンスがある時は買いにいきます。

昨日は、スター精密(7718)の決算を見て、PTSで買いを入れました。

次の決算は変則決算で10か月間で、経常利益が70億(四季報予想は12か月で71億)、当期利益が54億(四季報予想は12か月で51億)との予想でした。
10か月で、経常利益は四季報の12か月予想とほぼ同じ、当期利益は四季報の12か月予想以上なのであれば、買いだと思ったからです。

PTSを見ると、昨日終値よりも100円近く高く推移していましたが、15時台に買いを入れて、2110円で500株約定しました。

しかし、そのあと決算の内容をよく読んでみると、小さい文字で以下の記述がありました。

「決算期が従来通り(平成30年3月1日~平成31年2月28日)の場合の連結業績予想は以下のとおりです。
売上高       営業利益    経常利益     親会社株主に帰属する当期純利益  (単位:百万円)
58,900 △3.1%  6,700 7.9%  6,800 △3.1%  5,300 △8.3%    (%表示は対前期増減率)」

ぱっと見た感じ、10か月の数字としてはいいと思ったのですが、実質的には減収減益なのだということに気がつきました。
やばいと思った私は、PTSで平均2072.5円で損切りしました。

実際蓋をあけてみると、今朝の東証での株価は、売り気配スタートの始値1951円だったので、危ないところでした。
PTSで高めの株価がついていたということは、私と同じ勘違いした投資家が結構いたのだと思います。

現在のポジション
ジャパンリアルエステイト(8952)PO 27口 →559000円で売り。69万8000円の利益(手数料控除前)